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平塚の奴隷-22

客周りを装って外出したので、明美に車で会社近くまで、送らせる事にし、店を出て地下駐車場内へ向かいだす。


私の腕に乳房をこすりつけながら腕を絡めて、服で隠していたローターのスイッチを見せた。


『スイッチは入っていないのか』


「ご主人様が来るまで入れてましたが、今は切れてます。入れて下さい」


『明美もずいぶんと俺の好みに合わせて変わったな。ほら、入れるぞ』


「あっう」


腕を握る力が強くなり、歩くスピードが急に遅くなった。


『これじゃあ、明美を見る奴が見れば、悪戯されていることがわかるな(薄笑)』


車まで保たないと思えるが、その時はその時である。意外にも頑張って車に着いた。


「このまま、ご奉仕させて下さい」


後部席に並んで座ると、明美からベルトを緩めてきた。


この間、最初に縛って以来の再開で、嬉しそうな顔で肉棒を見つめ、しゃぶりはじめた。


熱のこもったフェラチオに応える様に、抑えきれなくなり、口の中へ白汁を勢いよく吐き出した。



『気持ち良かったぞ、すべて飲み込め』


頷き、飲み込む姿を見せながら、飲み下していた。


『逝かせてやる』
腰を浮かせて座らせ尻を高く上げさせてショーツを片足だけ抜かせ、ヌルヌルの淫部に飲み込まれているローターを取り出す。


代わりに指を突き入れ、ローターはアナル押し当て、2穴を責め続けた。
20100331071403



指を締めつけながら逝くのに、さほど時間がかからなかった。


身仕度を済ませて、送らせている車の中で、未練が残らない内に、明美と別れる事を決めていた。


「この辺りで降りますか」


『ああ、ここで良いぞ』


見つめてくる明美に自然にキスをしていた。
(これが最後のキスとなると想うと、なかなか離れられなくなっていた)


救急車のサイレンがきっかけで…



つづく

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