最初の奴隷-11
儂の目の前で、全裸で立ちオナニーをしている真由美。
乳首をコネて、股を開きぎみにし、陰部に指を入れたり、腰をくねらせてクリを弄る。
儂の命令で?…
残念ながら違う。
真由美が壊れることを望んでいた…
その気持ちが伝わってきた。
悶えて、艶のある声や、やるせない顔を見ているのは大好きな性癖。
さらに、腰を厭らしくくねらせているのを目の前で見ている。
完璧に、圧倒されている。
スイッチを切れば、切なそうな顔で見つめられ
スイッチを入れる仕草をすれば、嬉しそうな顔で
ローターが動きだすのを心待ちにしている。
昔、SM雑誌(スナイパー)を、結婚するまでのオナニーネタにしていた。
風俗やソープ、温泉街での一夜妻、持ち帰りパー・・・
この女性たちに道具を使った事がない。
買った事もない。
その儂が、今回のために道具を新宿・渋谷・新橋で少しづつ買いそろえた。
いよいよ、これから初縛り。
多少は、自宅での縄遊びを直近の深夜に行うが、全て鍵のない部屋の造りに、今更ながらなげく。
動画や緊縛講習会の事をイメージし直していた。
目の前に横たわる裸体を、麻縄で縛る…緊張がまたピークを超える。
つづく
多少は、自宅での縄遊びを直近の深夜に行うが、全て鍵のない部屋の造りに、今更ながらなげく。
動画や緊縛講習会の事をイメージし直していた。
目の前に横たわる裸体を、麻縄で縛る…緊張がまたピークを超える。
つづく