茉莉-16
(真希様も、ノーパン…）
真希も下着を着けていなかったので、茉莉の顔に少し大きくなりかけている
真希のものが触れる。
『しゃぶって…』
（ここで…？）
エレベーターの中で、スカートの中に頭を入れている女が本当の私だが、も
し、誰か乗ってきたら…
(私、変態以外の何者でもないわ)
ただ、そんなことより茉莉は、スカートの中に男のものがあることのほうが
、おかしかった。
それを大きくしてみたくて、すぐに口に咥えた。それは、茉莉の口の中です
ぐに大きくなった。
（あはっ…スカートがつっぱっちゃう）
結局、誰も乗ってこず、二人はエレベーターを降りたが、真希は、そこで、
茉莉のコートを脱がせた。
『茉莉、逝かせて』
真希は、エレベーターホールの壁にもたれて、スカートの裾を持ち上げる。
「ここで？ …真希様、中じゃだめ？」
『茉莉が可愛いから、ここで逝きたいのっ』
真希も下着を着けていなかったので、茉莉の顔に少し大きくなりかけている
真希のものが触れる。
『しゃぶって…』
（ここで…？）
エレベーターの中で、スカートの中に頭を入れている女が本当の私だが、も
し、誰か乗ってきたら…
(私、変態以外の何者でもないわ)
ただ、そんなことより茉莉は、スカートの中に男のものがあることのほうが
、おかしかった。
それを大きくしてみたくて、すぐに口に咥えた。それは、茉莉の口の中です
ぐに大きくなった。
（あはっ…スカートがつっぱっちゃう）
結局、誰も乗ってこず、二人はエレベーターを降りたが、真希は、そこで、
茉莉のコートを脱がせた。
『茉莉、逝かせて』
真希は、エレベーターホールの壁にもたれて、スカートの裾を持ち上げる。
「ここで？ …真希様、中じゃだめ？」
『茉莉が可愛いから、ここで逝きたいのっ』
茉莉は、全裸に真っ赤なエナメルの首輪だけという格好だ。
小さいマンションとはいえ、ひとつのフロアに１０戸くらいはあるはずだ。
（誰か来たら…）
『誰か来て、困るのは住んでるわたしよ。だいじょうぶ、さぁ…』
確かに、困るのはここに住んでる真希だ。
茉莉は、またしゃがんで、真希のスカートの中に顔を突っ込んだ。
スカートの中に顔を入れて、視界がさえぎられると、自分が全裸であること
がそれほど気にはならなくなる。
茉莉は、壁にもたれた真希を押すように真希のものを根元まで飲み込んでいく。
真希もけっこう昂ぶっていたんだろう、すぐに茉莉の頭を両手で押さえて、
ぐいっぐいっと自分に引き寄せ始める。
『あはぁ～ああっ…』
真希が茉莉の口に多量の白汁を出した。
それを茉莉は当たり前とばかりに飲み込み、真希に口を開けて、飲み込んだ事を明らかにした。
(真希が微笑んでくれたのが、嬉しくてたまらない)
『茉莉、あなたはもう、わたしのペットよ。今まのご主人様とは、別れなさい』
「はい、遠距離な今のご主人様とは、別れて真希様にお仕えします」
真希は、茉莉の首輪にリードをつけた。
『四つんばいで歩きなさい』
真希は茉莉の尻を見下ろして、指示をしている。
真希の部屋は、ホールから３つめのドア、そこまで、茉莉は四つんばいで歩いた。
(今日もこの部屋で、たくさん虐めて頂けると思うとさらに濡れてくるわ～)
つづく
小さいマンションとはいえ、ひとつのフロアに１０戸くらいはあるはずだ。
（誰か来たら…）
『誰か来て、困るのは住んでるわたしよ。だいじょうぶ、さぁ…』
確かに、困るのはここに住んでる真希だ。
茉莉は、またしゃがんで、真希のスカートの中に顔を突っ込んだ。
スカートの中に顔を入れて、視界がさえぎられると、自分が全裸であること
がそれほど気にはならなくなる。
茉莉は、壁にもたれた真希を押すように真希のものを根元まで飲み込んでいく。
真希もけっこう昂ぶっていたんだろう、すぐに茉莉の頭を両手で押さえて、
ぐいっぐいっと自分に引き寄せ始める。
『あはぁ～ああっ…』
真希が茉莉の口に多量の白汁を出した。
それを茉莉は当たり前とばかりに飲み込み、真希に口を開けて、飲み込んだ事を明らかにした。
(真希が微笑んでくれたのが、嬉しくてたまらない)
『茉莉、あなたはもう、わたしのペットよ。今まのご主人様とは、別れなさい』
「はい、遠距離な今のご主人様とは、別れて真希様にお仕えします」
真希は、茉莉の首輪にリードをつけた。
『四つんばいで歩きなさい』
真希は茉莉の尻を見下ろして、指示をしている。
真希の部屋は、ホールから３つめのドア、そこまで、茉莉は四つんばいで歩いた。
(今日もこの部屋で、たくさん虐めて頂けると思うとさらに濡れてくるわ～)
つづく
