茉莉-36
茉莉は尻を振りながら、バイブで悶えさせられて、やっと今日はじめて、最後まで逝くことができた。
しかし、バイブは止まらないし、真希の操作で動きがさらに強くなっていた。
その声を耳にした香奈も、しきりに逝きたがり呼吸が慌ただしくなってきた。
(逝かせぬ手もあるけど、仲良く茉莉と一緒に逝かせて、2頭飼いの楽しさを存分に味あわせてあげようかなぁ~)
『香奈も、茉莉に負けないくらいの、悶え声を出せば、逝かせてあげるからね~』
「あっ…いっ…いっあああっ…くるっ…くるっ…いっや…」
一足先に茉莉が、また逝きそうになって来て、恥じらいをかなぐり捨てて、から腰を使ってきた。
『茉莉、勝手に逝くと許さないぞっ』
「真希様に入れて頂いたバイブを、真希様と思ってます。もう…逝くの止められません。逝っても宜しいですか?」
『香奈、茉莉のバイブを弄って、逝かせてやりなさい』
「香奈ちゃん、バイブを奥まで押し込んで頂戴」
椅子から降りた香奈は茉莉の横に行き、ゴム縄で留められているバイブを抜くような動きを混ぜて、子宮やクリトリスを責め立てていた。
つづく
しかし、バイブは止まらないし、真希の操作で動きがさらに強くなっていた。
その声を耳にした香奈も、しきりに逝きたがり呼吸が慌ただしくなってきた。
(逝かせぬ手もあるけど、仲良く茉莉と一緒に逝かせて、2頭飼いの楽しさを存分に味あわせてあげようかなぁ~)
『香奈も、茉莉に負けないくらいの、悶え声を出せば、逝かせてあげるからね~』
「あっ…いっ…いっあああっ…くるっ…くるっ…いっや…」
一足先に茉莉が、また逝きそうになって来て、恥じらいをかなぐり捨てて、から腰を使ってきた。
『茉莉、勝手に逝くと許さないぞっ』
「真希様に入れて頂いたバイブを、真希様と思ってます。もう…逝くの止められません。逝っても宜しいですか?」
『香奈、茉莉のバイブを弄って、逝かせてやりなさい』
「香奈ちゃん、バイブを奥まで押し込んで頂戴」
椅子から降りた香奈は茉莉の横に行き、ゴム縄で留められているバイブを抜くような動きを混ぜて、子宮やクリトリスを責め立てていた。
つづく