茉莉-35
『香奈、ここに座って腕を出して』
「…」
真希は、差し出された香奈の手首を新しくなめした麻縄で縛った。
手首の麻縄を掴み、手首を後頭部へと持ち上げ、乳房を突き出させた。
『動いちゃダメよ』
真希は、両手で乳房を揉んだり、手のひらで乳首を転がしたりと官能を責め立てた。
『どう、責められる気持ちは…』
返事をしない香奈に、お仕置きとばかりに…両乳首を抓りあげた。
「ぃゃ…ああっいゃ…」
『悶えてる処をみると、もっと虐めて欲しいのね…』
「えっ…はぃ…」
『香奈、ローターでオナニーを見せて』
「…はぃ」
真希は、足首を掴み肘掛の上に脚を乗せさせ、股間を隠せないM字の姿にしてから、頭の後ろに持ち上げている手首を股間へ下ろし、スイッチの入っているローターを握らせた。
『おっぱいは、私に任せてねぇ~』
眼を瞑り、肉芽にローターをあてがい、肉襞を弄りだしていく。乳房を突き出して、真希に弄ばれ易くしていた。
「真希様~もう、我慢できない…逝きたいの~」
『まだまだ、だめよっ』
真希は、香奈から離れ棚から性具を持って、香奈の前にしゃがんだ。
『このバイブは、おまんこに入れるべきよね~』
つづく
『どう、責められる気持ちは…』
返事をしない香奈に、お仕置きとばかりに…両乳首を抓りあげた。
「ぃゃ…ああっいゃ…」
『悶えてる処をみると、もっと虐めて欲しいのね…』
「えっ…はぃ…」
『香奈、ローターでオナニーを見せて』
「…はぃ」
真希は、足首を掴み肘掛の上に脚を乗せさせ、股間を隠せないM字の姿にしてから、頭の後ろに持ち上げている手首を股間へ下ろし、スイッチの入っているローターを握らせた。
『おっぱいは、私に任せてねぇ~』
眼を瞑り、肉芽にローターをあてがい、肉襞を弄りだしていく。乳房を突き出して、真希に弄ばれ易くしていた。
「真希様~もう、我慢できない…逝きたいの~」
『まだまだ、だめよっ』
真希は、香奈から離れ棚から性具を持って、香奈の前にしゃがんだ。
『このバイブは、おまんこに入れるべきよね~』
つづく