茉莉-72
大輝は電動マッサージ器を志保を括りつけた椅子の下から取り出し、志保を見つめながら、スイッチを入れた。
「それは、ヤダ~」
そんな言葉で止めるわけがない大輝が、電マを躯の側面から徐々に乳房に当ててくると…
(いや、ダメ、感じてきちゃう…)
口を半開きにする志保だが、恥ずかしさがうわまわり、声は我慢してなかなか出さないでいる。
「ゥゥ~、ァゥゥ」
『もっと感じさせてやるからな…電マが病みつきになるまで楽しめよ~』
「し、志保には、これ以上は我慢が…」
電マが乳房や乳首を責めている時に、淫部全体を大輝の手のひらがいつのまにかあてがわれて、気持ち良さが、急に増してきた。
さっきのレズでの刺激が、わずかしか冷めていない躯に、もともと責めに弱い乳首が、悲鳴をあげだしてきた。
「それは、ヤダ~」
そんな言葉で止めるわけがない大輝が、電マを躯の側面から徐々に乳房に当ててくると…
(いや、ダメ、感じてきちゃう…)
口を半開きにする志保だが、恥ずかしさがうわまわり、声は我慢してなかなか出さないでいる。
「ゥゥ~、ァゥゥ」
『もっと感じさせてやるからな…電マが病みつきになるまで楽しめよ~』
「し、志保には、これ以上は我慢が…」
電マが乳房や乳首を責めている時に、淫部全体を大輝の手のひらがいつのまにかあてがわれて、気持ち良さが、急に増してきた。
さっきのレズでの刺激が、わずかしか冷めていない躯に、もともと責めに弱い乳首が、悲鳴をあげだしてきた。
「ダメ、イヤ、逝っちゃう~、ああいやっうっ」
(田嶋の中で、乳首の電マと手のひらの包みこむような刺激で、こんなにも簡単に逝くなら、この後も興奮できるショーになるな…それとも媚薬の効き目が今ごろなのか…)
おもむろに、スタッフがハンディタイプの電動ドリルを運んできた。
先頭には、かなり太いディルドーが、志保の淫部に、突き刺さるように据えられた。
この待ち時間を無駄にすまいと、各ボックスの会員たちは、肉棒をしゃぶらせ始めたり、肉壺を責めたりと会場を、「肉体の祭典」と言える異室にしてしまった。
茉莉も他のボックスと同様に、田嶋に責められたくなっていたが、躯をくねらし「いじめて…」とつぶやくが、瞳を射抜く様に見ているだけで何もしてこない。
チャイナ服の脇のボタンを田嶋を挑発する様に、ゆっくりと外していくが、見ているだけ…
「見られる」とさらに興奮し、自分の手をチャイナ服の脇から潜り込ませ、揉みだしてしまった。
「田嶋さま、茉莉の乱れる姿を見てて下さい…」
つづく
(田嶋の中で、乳首の電マと手のひらの包みこむような刺激で、こんなにも簡単に逝くなら、この後も興奮できるショーになるな…それとも媚薬の効き目が今ごろなのか…)
おもむろに、スタッフがハンディタイプの電動ドリルを運んできた。
先頭には、かなり太いディルドーが、志保の淫部に、突き刺さるように据えられた。
この待ち時間を無駄にすまいと、各ボックスの会員たちは、肉棒をしゃぶらせ始めたり、肉壺を責めたりと会場を、「肉体の祭典」と言える異室にしてしまった。
茉莉も他のボックスと同様に、田嶋に責められたくなっていたが、躯をくねらし「いじめて…」とつぶやくが、瞳を射抜く様に見ているだけで何もしてこない。
チャイナ服の脇のボタンを田嶋を挑発する様に、ゆっくりと外していくが、見ているだけ…
「見られる」とさらに興奮し、自分の手をチャイナ服の脇から潜り込ませ、揉みだしてしまった。
「田嶋さま、茉莉の乱れる姿を見てて下さい…」
つづく