茉莉-75
黒服の別な調教師が電動ドリルを、両手で持ち、スイッチを入れて、志保に見せつけている。
「大輝さま、こわいっ」
『私も側にいて一緒に責めてやる。安心してドリルのディルドーに責められて、逝き続けてみなさい』
低音のドリルの音が会場に響きわたると、女性の中から、奇声が洩れだした。
逝かされていなかった女性が、最後に数人…逝かされたようだった。
じらしにじらされてからの指責めに、周りを気にすることなく喘いで、逝った。
その声に押されるように肉壺の入り口をディルドーが奥の子宮まで、突き刺さっていく。
「ぃやっ、ああっ、おおきいぃぃ…」
(並みの肉棒の倍の太さと長さがある…狂わないはずがない責め具に、最初の出し入れは手動なので、ジワリジワリと馴染んできたので、安心してきた)
その余裕の顔をすぐ脇の大輝に見透かされ、乳首に電マと大輝の指先で抓りあげられた…
「痛い…あああん…イタいけど、気持ちいいい~」
自然に腰が持ち上がり、ライトに照らされてヌルヌルと光る肉壺がディルドーを強くくわえ込んでいた…
黒服がチャンスとばかり、一瞬だけだがスイッチを入れた。
「ゃああっ、イヤ、あんああっ…あぐっ…あう…ゃああっ」
ディルドーが動くのが1秒から2~3秒になり、また1秒から4~5秒になり、この動きに合わせて志保が口を開けたままで、まともに歓喜あげられない分、躯をガクガク震わせて逝くのをあらわしていた。
つづく
「大輝さま、こわいっ」
『私も側にいて一緒に責めてやる。安心してドリルのディルドーに責められて、逝き続けてみなさい』
低音のドリルの音が会場に響きわたると、女性の中から、奇声が洩れだした。
逝かされていなかった女性が、最後に数人…逝かされたようだった。
じらしにじらされてからの指責めに、周りを気にすることなく喘いで、逝った。
その声に押されるように肉壺の入り口をディルドーが奥の子宮まで、突き刺さっていく。
「ぃやっ、ああっ、おおきいぃぃ…」
(並みの肉棒の倍の太さと長さがある…狂わないはずがない責め具に、最初の出し入れは手動なので、ジワリジワリと馴染んできたので、安心してきた)
その余裕の顔をすぐ脇の大輝に見透かされ、乳首に電マと大輝の指先で抓りあげられた…
「痛い…あああん…イタいけど、気持ちいいい~」
自然に腰が持ち上がり、ライトに照らされてヌルヌルと光る肉壺がディルドーを強くくわえ込んでいた…
黒服がチャンスとばかり、一瞬だけだがスイッチを入れた。
「ゃああっ、イヤ、あんああっ…あぐっ…あう…ゃああっ」
ディルドーが動くのが1秒から2~3秒になり、また1秒から4~5秒になり、この動きに合わせて志保が口を開けたままで、まともに歓喜あげられない分、躯をガクガク震わせて逝くのをあらわしていた。
つづく