茉莉-74
会員のボックス席が落ち着いたのを皮切りに、志保の責めをあらためて、電動ドリルもくわえることにした。
『生まれ変われるような責めをするから、恥ずかしさを意識せずに、何も考えずに…とことん、逝きつづけてみろ…』
「はい、変わらなければならないのは…わかってます。家族のためではなく、自分のために変わらさせて下さい」
(「逝く」ことが恥ずかしいことだと思う気持ち…大輝の力を借りて変わりたい…)
「あああ、イヤ、逝っちゃう~、ああいやっうっ」
(すごい。肉壺が、指を喰い締めてくる。ステージが終わって、指名がなければ調教師として…いや、男として相手をしよう)
「今夜、めちゃくちゃに…して下さい」
その言葉は、ステージの大輝にだけ言ったのだが、小型マイクはこの言葉を場内にも、しっかりと伝えていた。
『欲しいか…』
「はい、大輝さまの肉棒を志保に下さい」
志保の顔の真横に行き、肉棒をくわえさせた。
つづく
『生まれ変われるような責めをするから、恥ずかしさを意識せずに、何も考えずに…とことん、逝きつづけてみろ…』
「はい、変わらなければならないのは…わかってます。家族のためではなく、自分のために変わらさせて下さい」
(「逝く」ことが恥ずかしいことだと思う気持ち…大輝の力を借りて変わりたい…)
「あああ、イヤ、逝っちゃう~、ああいやっうっ」
(すごい。肉壺が、指を喰い締めてくる。ステージが終わって、指名がなければ調教師として…いや、男として相手をしよう)
「今夜、めちゃくちゃに…して下さい」
その言葉は、ステージの大輝にだけ言ったのだが、小型マイクはこの言葉を場内にも、しっかりと伝えていた。
『欲しいか…』
「はい、大輝さまの肉棒を志保に下さい」
志保の顔の真横に行き、肉棒をくわえさせた。
つづく