茉莉-83
緊縛姿で逝かされた愛理は、驚くほど妖艶さが増し、場内指名も毎回3~4人はあり、高額で競り落とされている…
一度全ての縄を解かれて…結い上げた髪が、悶えて崩れたまま、全裸に白の長襦袢を着せられて、後ろ手の緊縛をされていた。
歩くのが遅いのは、ローターがいまだに肉壺の中で、小さな振動をさせている…
上條は、ベットにぐったりしている緊縛姿の愛理をしばらく側で眺めていた…息が整ってきたのを見て、抱きしめ舌を絡める濃厚なキスをした。
愛理も舌を突き出し吸われるままではなく、上條の舌を吸い込み…しがみつきたいけど、縛られていてしがみつけないぶんの気持ちを込め夢中でキスをしてきた。
上條の手順に従順になじまされ…女の躾を身につけ、指名が常にベスト3に入るまでに成長した。
調教師は、「女を育てる」が、「女に惚れない」鉄則がある…上條は年齢的に初老の入り口まで来た…40年間も麻縄に惚れ戯れてきたが、女に惚れないでこれた。
一度全ての縄を解かれて…結い上げた髪が、悶えて崩れたまま、全裸に白の長襦袢を着せられて、後ろ手の緊縛をされていた。
歩くのが遅いのは、ローターがいまだに肉壺の中で、小さな振動をさせている…
上條は、ベットにぐったりしている緊縛姿の愛理をしばらく側で眺めていた…息が整ってきたのを見て、抱きしめ舌を絡める濃厚なキスをした。
愛理も舌を突き出し吸われるままではなく、上條の舌を吸い込み…しがみつきたいけど、縛られていてしがみつけないぶんの気持ちを込め夢中でキスをしてきた。
上條の手順に従順になじまされ…女の躾を身につけ、指名が常にベスト3に入るまでに成長した。
調教師は、「女を育てる」が、「女に惚れない」鉄則がある…上條は年齢的に初老の入り口まで来た…40年間も麻縄に惚れ戯れてきたが、女に惚れないでこれた。
女は上條に惚れてきたが、仕事人として鉄則を貫いてきた堅物として有名であり、田嶋の調教師の恩師でもあった。
一度全ての縄を解かれて…長い髪を結い上げ、悶えて崩れたまま、全裸に白の長襦袢を着させられ、て後ろ手の緊縛をされていた。
歩くのが遅いのは、ローターがいまだに肉壺の中で、小さな振動をさせているからで…敏感な愛理を責め立てていた。
まだステージの真ん中へ着かないが、歩み続けながら、ローターが抜け落ちない様に締め付けていなければならない…締め付けている事で必要以上に感じてきてしまう。
最近は、一段と感じ易くさせられてきた躯は…ステージ中央へ着く前に立ちつくす愛理を快楽の渦へ溺れさせていた。
「だめ…いっちゃいます…いっいきます…あっあん、あんっやぁあっあん…」
上條に寄りかかり、抱きかかえられながら…脚を震わせ逝った。
つづく
一度全ての縄を解かれて…長い髪を結い上げ、悶えて崩れたまま、全裸に白の長襦袢を着させられ、て後ろ手の緊縛をされていた。
歩くのが遅いのは、ローターがいまだに肉壺の中で、小さな振動をさせているからで…敏感な愛理を責め立てていた。
まだステージの真ん中へ着かないが、歩み続けながら、ローターが抜け落ちない様に締め付けていなければならない…締め付けている事で必要以上に感じてきてしまう。
最近は、一段と感じ易くさせられてきた躯は…ステージ中央へ着く前に立ちつくす愛理を快楽の渦へ溺れさせていた。
「だめ…いっちゃいます…いっいきます…あっあん、あんっやぁあっあん…」
上條に寄りかかり、抱きかかえられながら…脚を震わせ逝った。
つづく