茉莉-86
恥ずかしがる愛理の左膝を縛り、頭上のフックから麻縄を引き絞り、股間を露わにする。
上條は愛理の肉壺からローターをゆっくりと抜き出すと、場内全体にみせた…
(愛理が恥ずかしがるのを計算していた)
「上條さま、恥ずかしいから、濡れて光るローターを見せるは止めて下さい…」
『まだ、愛理の肉壺の温かみが残っているぞ…』
「余計な説明をしないで下さい。さらに恥ずかしくなります」
『では、これから愛理にゆで卵を生ませます。潰さずに生まれましたら、是非とも食べてやって下さい』
場内から、拍手が沸き起こった。
長襦袢の裾が割れ、内股が見えてきた…いつの間にか場内は話声も女達の発する全ての音がなく…静まり返って、愛理の悶える声とバイブの音だけになった。
「ああぁ~ん…突いて奥まで~ついてぇ~ああぁ…」
(ほんの少し前まで、あんなに恥ずかしさに包まれていたのが、少しバイブの刺激が有るだけで…こんなに変わる…そして牝に変わる)
愛理の変わり身の魅力的な一瞬をみんなが待って見入っている…会員だけでなく、女達、そして…初めて見る茉莉は特に引き込まれる様に釘付けになっていた。
何故、今夜は「志保」なんだろうか…確かに、おかしい状況であるが…でも、何故、茉莉がこの指名に疑問視をできたんだ…
「予言」や「予知」など信じない田嶋が信じた…クールな田嶋も危機管理に関しては情熱的と言えるほど気を使う。
愛理のステージを見る事に夢中になっている茉莉の横顔からは…答えは帰って来ない…ショーが終わったらワケを聞かせて貰うことにした。
愛理は右膝も縛られて吊り上げられて、M字開脚の形にされて…ゆで卵を淫部に2つ飲み込まされた…
真下に丸椅子が置かれ、大きなザルが椅子の上に「受け皿」として乗せられた。
つづく
上條は愛理の肉壺からローターをゆっくりと抜き出すと、場内全体にみせた…
(愛理が恥ずかしがるのを計算していた)
「上條さま、恥ずかしいから、濡れて光るローターを見せるは止めて下さい…」
『まだ、愛理の肉壺の温かみが残っているぞ…』
「余計な説明をしないで下さい。さらに恥ずかしくなります」
『では、これから愛理にゆで卵を生ませます。潰さずに生まれましたら、是非とも食べてやって下さい』
場内から、拍手が沸き起こった。
長襦袢の裾が割れ、内股が見えてきた…いつの間にか場内は話声も女達の発する全ての音がなく…静まり返って、愛理の悶える声とバイブの音だけになった。
「ああぁ~ん…突いて奥まで~ついてぇ~ああぁ…」
(ほんの少し前まで、あんなに恥ずかしさに包まれていたのが、少しバイブの刺激が有るだけで…こんなに変わる…そして牝に変わる)
愛理の変わり身の魅力的な一瞬をみんなが待って見入っている…会員だけでなく、女達、そして…初めて見る茉莉は特に引き込まれる様に釘付けになっていた。
何故、今夜は「志保」なんだろうか…確かに、おかしい状況であるが…でも、何故、茉莉がこの指名に疑問視をできたんだ…
「予言」や「予知」など信じない田嶋が信じた…クールな田嶋も危機管理に関しては情熱的と言えるほど気を使う。
愛理のステージを見る事に夢中になっている茉莉の横顔からは…答えは帰って来ない…ショーが終わったらワケを聞かせて貰うことにした。
愛理は右膝も縛られて吊り上げられて、M字開脚の形にされて…ゆで卵を淫部に2つ飲み込まされた…
真下に丸椅子が置かれ、大きなザルが椅子の上に「受け皿」として乗せられた。
つづく