2ntブログ

由梨-008

「ああああ~、凄い、これ凄いです。」

本郷が、出し入れをする前に、由梨は自から動かし辛い腰を突き上げては、バイブを奥まで咥えこもうとしていた。

腰の動きは、充分とは言えず、なかなか逝けない由梨は・・


「お願いします。もっと、抜き差しをして、由梨の逝き姿を見て下さい。ですから・・もう、逝かせて下さい。」

(こんなに恥ずかしい思いをしたの、初めてだゎ~ でも、もう我慢の限界なんですもん~と、自分自身に言い訳をするのって、今日の私、どうしちゃったんだろう・・)

短時間に由梨の気持ちが素直になり、言葉にしてスラスラ言える様になって、本郷は第一の目的を果たした感を持った。


『素直な良い子になってきたから、ご褒美に逝かせてあげますよ。』


振動しているバイブが抜き差しされると、急激に身体が熱くなり、肉壺の奥までがざわつき始めたのか、下腹がヒクヒクとなりだした。


「おかしい。もう、身体が浮いてくるつ」


すでに、潮吹きながら数回は逝き、媚薬を飲んでいるから、感度は今までとは異なり、新たな快楽の世界に入り込んでいるのだろう。

バイブを突き入れて、子宮に押し付けると、由梨の身体は、喜びを示しだす。

乳房を突き出すのが、私の好みだが、知らないはずなのに、突き出してくれていた。

「ダメ ダメ ああああ~ 逝く 逝く やああああ~」

バイブの抜き差しができなくなったので、本当に逝ったことが、手にも伝わってきた。

本郷は手を離し、道具棚へ行き、電マとアタッチメントに麻縄を掴み、由梨の前にへ戻った。

しばらく、刺激がないと刺激を欲しがる様に、肘掛けに乗せている太腿を基点に、腰を浮かせて、ざわつく股間を動かして、気を紛らわせている。

アタッチメントにオイルを付けて、由梨の肉壺へ潜り込ませた。


「あっ」


アタッチメントの先が少し入っただけなのに、自然と呑み込まれていく。

本郷は、慌てて肉芽のローターを外した。


「これっ、すごいぃ~、ダメダメ、もうすぐにでも ああああ~」


本郷は、慌てて電マのスイッチを切った。

まだまだ、仕掛けをしていないので、止めざるをえなかった。

電マを奥まで押し込み、肉芽に突起したベロを押し当てて、固定するために、麻縄で電マを股間に押しつけておいた。

しばらく、乳首のローターで悶えていた由梨が、股間の異物を咥えたまま、腰を動かしだした。


つづく

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム

QRコード

QRコード

最新トラックバック

プロフィール

まこと

Author:まこと
☆ポリシー
 隠している性癖を
 お互いにさらけ出す…

 女体の逝き様ややわ肌の
 艶の素晴らしさを、素敵
 な緊縛の世界で引き
 出したい♪

☆性別:優しさもそなえるS男
☆所在地:東京
☆趣味:スポーツ観戦
☆年齢:半世紀+αを生きている
☆願望:晩年を共に歩むMな
    女性を探索中
☆近況:福島の赴任先から
    エロいブログ巡りで…

最新記事
FC2カウンター
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

お客様数
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2チャット