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由梨-009

電マを奥まで押し込み、肉芽に突起したベロを押し当てて、固定するために、麻縄で電マを股間に押しつけておいた。

しばらく、乳首のローターで悶えていた由梨が、股間の異物を咥えたまま、腰を動かしだした。


「・・・」


『何か、言いたいのならば、素直に言いなさい』


「逝きたいのに、刺激が乳首だけでは、逝けません。お○んこにも、刺激をしてくださいませんか・・」


『お○んこと言える様になったね』


「はい。こちらに来るまで、言った事はなかったのですが、不思議と言う気になって、言ってしまいました(恥)」


『淫語を言える様になってくれたので、たくさん逝かしてあげましょう~』


本郷は、電マの無段階スイッチを徐々に強めていった。

逝きやすい状態の由梨は、5分ともたずに電マの1回目を迎えた。


「これっ、すごいぃ~、ダメダメ、くるくる、もうすぐにでも やああああ~」


(はぁ、はぁ、今までの積み重ねで育んだ性が、私の知らないことで、今、弾けて逝くは・・・。 )


「でるっ、でるっ、やああああっや~」


2度目の雄叫びとともに、電マの脇から、潮吹きのしずくが垂れ、床に潮溜りができていた。


『逝くだけではなく、潮吹きも、これから、たくさんでるのだろうなぁ~』


本郷は、電マのスイッチを切るかとなく、由梨の様子を見ていた。

本郷は、ズボンのポケットに忍ばせていたスマフォを取り出し、由梨の様子を撮り出した。


「カシャ」「カシャ」「カシャ」「カシャ」


『由梨の逝く姿を、由梨のスマフォに撮っておいた。おちついたら、自分の姿を見るといい。』


「えっ、はい・・・」


(今まで付き合った男には、SEXの時には部屋を暗くしていたから、どんな姿なのか想像をしているだけで、見た事は無かった。ある意味、乱れる姿を見れると聞き、ますます興奮を深めた。)


「もしかしたら、また、逝きたくなり始めてきたわ。お○んこの中が、勝手にムズムズ動いてます・・」


『間違いなく、由梨の身体がさらなる刺激による快楽を求めているからだよ。根は、好き者だったらしいね(笑)』


「・・違います。。こんなんの、初めてだからです。」


『逝きたくなるのが、好き者の証拠だ。つべこべ言っても、逝きたくてしょうがないって身体が反応しているだろう。違うかっ‼︎』


「・・は、はい、そうです。逝きたくたまりません・・」


『逝きたくて我慢できなかったのだから、これからは、逝き続けていなさいっ』


「・・は、はぃ・・」



つづく

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