由梨-012
由梨も、帰宅を急がなければと、下着も着けずに、スカートとサマーセーターを着て、館が手配している車まで、よろつきながら向かった。
玄関ロビーに本郷が居てくれ、挨拶もせずに帰るのに気をもんでいたが・・
「今日は、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。」と、頭を丁寧に下げた。
『由梨、家庭の事情はさっき聞きました。無理のないスケジューリングをして、館で働ける身体に仕込みますので、楽しみながら通って下さい。美穂さんも世話をよろしくお願いいたします。』
「わかりました。今度は・・アナル調教ですよね。私も手伝いましょうか」
玄関ロビーは、恥ずかしがる由梨の話題で、ひと盛り上がりし、由梨を送り出した。
美穂は、日本橋駅まで由梨を送り、地下鉄の出入り口前でおろした。
『男に気をつけてね』
「はい。気をつけます(笑)」
しかし、車から出て階段をおり改札まで歩いて来た時から変でした。
アソコがヒクヒクして疼いていましたから・・・
地下鉄に乗って座席に座って脚を組んだら
「あっ・・あっ・・・いく・・・」
とオーガズムが始まったのです。
声が出てしまったけど地下鉄の騒音で聴かれなかったと思います。
おさまってから周囲の乗客を見たけど誰も気づいていないようでした。
玄関ロビーに本郷が居てくれ、挨拶もせずに帰るのに気をもんでいたが・・
「今日は、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。」と、頭を丁寧に下げた。
『由梨、家庭の事情はさっき聞きました。無理のないスケジューリングをして、館で働ける身体に仕込みますので、楽しみながら通って下さい。美穂さんも世話をよろしくお願いいたします。』
「わかりました。今度は・・アナル調教ですよね。私も手伝いましょうか」
玄関ロビーは、恥ずかしがる由梨の話題で、ひと盛り上がりし、由梨を送り出した。
美穂は、日本橋駅まで由梨を送り、地下鉄の出入り口前でおろした。
『男に気をつけてね』
「はい。気をつけます(笑)」
しかし、車から出て階段をおり改札まで歩いて来た時から変でした。
アソコがヒクヒクして疼いていましたから・・・
地下鉄に乗って座席に座って脚を組んだら
「あっ・・あっ・・・いく・・・」
とオーガズムが始まったのです。
声が出てしまったけど地下鉄の騒音で聴かれなかったと思います。
おさまってから周囲の乗客を見たけど誰も気づいていないようでした。
しばらくして脚を組み替えてちょっと力を入れたらまた始まりました。
向かいの席に座った男性が私を見ています。やばいと思ってうつむいて手で口を隠して声を押し殺しながら逝きました。
いったい何が起きてるのか不思議でした。２回も逝ったので愛液が膣から溢れ出て、下着もないので、お尻に広がってスカートの内側を汚しているようです。。
席を立った時に振り返ってみたけど濡れた跡は無かったのでホッとしてました。
急いで駅のトイレに入ったけど並んでいる人が多かったのであきらめて歩き始めました。
愛液が多く湧き出たので、太腿を伝わって滝のように落ちてきます。
ロングスカートにブーツで夜道ですから、歩道ですれ違う人は気づきません。
（スリルがあって興奮するわ(笑)）
太腿からタラタラと流れ落ちる愛液の感触を楽しみました。
「ああ・・まだ出てくるわ・・・垂れて落ちてくるわ・・・私は淫乱女よ」
帰宅して下着を脱ぎシャワーで洗ったがオマンコがまだ疼く。
下着を着けて恥丘をなでたら逝きそうになり、このままじゃ眠れないと思って、愛用のバイブを使ってオナニーを始めると5秒くらいで逝ってしまいました。
終わっても抜かず続けて3回逝ってやめました。
それでもまだ続けろと言ってるようにオマンコが疼いたままで、気が狂ったのかと心配だけど、未知の世界に飛び込んだ喜びを感じた瞬間でもあり、興奮は一向に治まらなくなってました。
マルチオーガズムの症状が残っていたようです。
一晩寝れば治ると思ってなんとか寝ました。
翌日、オマンコは正常に戻っていたので、安心しました。
つづく
向かいの席に座った男性が私を見ています。やばいと思ってうつむいて手で口を隠して声を押し殺しながら逝きました。
いったい何が起きてるのか不思議でした。２回も逝ったので愛液が膣から溢れ出て、下着もないので、お尻に広がってスカートの内側を汚しているようです。。
席を立った時に振り返ってみたけど濡れた跡は無かったのでホッとしてました。
急いで駅のトイレに入ったけど並んでいる人が多かったのであきらめて歩き始めました。
愛液が多く湧き出たので、太腿を伝わって滝のように落ちてきます。
ロングスカートにブーツで夜道ですから、歩道ですれ違う人は気づきません。
（スリルがあって興奮するわ(笑)）
太腿からタラタラと流れ落ちる愛液の感触を楽しみました。
「ああ・・まだ出てくるわ・・・垂れて落ちてくるわ・・・私は淫乱女よ」
帰宅して下着を脱ぎシャワーで洗ったがオマンコがまだ疼く。
下着を着けて恥丘をなでたら逝きそうになり、このままじゃ眠れないと思って、愛用のバイブを使ってオナニーを始めると5秒くらいで逝ってしまいました。
終わっても抜かず続けて3回逝ってやめました。
それでもまだ続けろと言ってるようにオマンコが疼いたままで、気が狂ったのかと心配だけど、未知の世界に飛び込んだ喜びを感じた瞬間でもあり、興奮は一向に治まらなくなってました。
マルチオーガズムの症状が残っていたようです。
一晩寝れば治ると思ってなんとか寝ました。
翌日、オマンコは正常に戻っていたので、安心しました。
つづく
