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まどか調教-6

このまま、イッキに逝かせたくはない。

調教として止めた。

…もっと、悶える声を聴きたくて、止めた。

『携帯を股間に持って行き、20数える間、コネる音を聴かせなさい。』


やがて、携帯からおまんこを弄る指が作り出す淫靡な音が聞こえてきた。

まどかの悶える声もわずかだが、聞き取れる。

素直な子だ。

少女の歪む顔を想像してしまう。

「恥ずかしい音、聞こえましたか。」

『ヌチャヌチャと聞こえてぞ。』


『うつ伏せになり、尻を高くあげて、乳首を触りながら、クリをコネて、逝きなさい。』

「はい、恥ずかしいです。。。でも、逝くまで聞いてて下さい。」

それから、しばらく恥ずかしがる悶える小さな声が、大人の悶え声に変わり…

荒い息づかいに直ぐに変わった。


「逝く」とは言わせなかったが、これから少しづつ躾ていく気になってしまった。
翌日に儂から、オナニー調教ができるか聞くメールを送った。

「9時には、調教部屋で待ってます。」

『9時30分に電話する。昨夜と同じように、乳首をコネて待っていなさい。』

「はい、お待ちしてます。」


電話をした。

人通りのない道に面した駐車場の奥である。

昨夜、自宅の近くの公園では、オナニーできない。

「知人の眼」に留まれば、この町に住んでいられない。

20091210084415


恥じらう悶え声が、もう聞こえてくる。

いきなり洗濯バサミを付けさせた。

痛みに耐えるが微かに甘える声に興奮させられてしまう。

『クリをコネて良いぞ。逝く時は「逝く」と口に出しなさい。』

「はい、恥ずかしいけど…言いながら逝きます。」


素直に「逝く」と言いながら本当に逝くのに時間は掛からなかった。

これからが、儂の時間だ。

『もう一度逝け。今度は、儂を感じさせる悶え声を出して逝きなさい。』

つづく

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