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まどか調教-7

まどかの可愛い悶え声を聴きながら、ズボンの上からさすってしまう。

 『乳首の洗濯バサミを弾き飛ばして取れ!』

 「はい。うっ…いやっ…痛っいぃ…」

 「痛くてダメです。もう、弾けません。」

涙混じりの声が、Sな気持ちを、さらに刺激する。

 『普通に取っても良いが、電話を切るぞ。弾き飛ばして取れば、聞いててやる。』

 「ダメ、切らないで。弾き飛ばします。」

 「あうっ。いったいぃ~~」

 『偉いぞまどか。もうひとつを弾き飛ばしてごらん。』

 「はぃぃ…」

すすり泣きながらの返事と、一度だけ悲鳴が聞こえ、異様に興奮させられた事は、今でもはっきりと覚えている。

(昨夜、フェラチオの画像を事前に数枚送って刺激しておいた。)

フェラ調教ー1
フェラー2

 『よく頑張ったぞ、まどか。ご褒美にチンポを舐めさせてやろう。』

 「…はぃ、嬉しいです。」

 『指にヌルヌルになっている淫汁を付けて、チンポの代わりにしゃぶって、クリをまたコネて、またしゃぶり続けなさい。』

 「はい、チンポを舐めます。」

音を立てて指をしゃぶり、クリをコネては処女なのに、女として悶えている。

 『逝くときには、声に出せよ。』

 「あああん~、気持ちぃぃです。ああああ~ん、や~~っん、いっいっいっ、まどか逝きま…す」

この声を聞きながら、車の陰でか塀に寄りかかり、チンポをシゴイてしまった。昨夜から我慢していた分だけ活きよく逝く事ができた。

 『今夜は素敵な奴隷だったぞ。バイトでも疲れているはず、ゆっくり休めよ。』

 「はい、ありがとうございました。おやすみなさい。ご主人様。」


まどかが、初めて「ご主人様」と口に出したのを聞いた時、驚いた。

変わった。
少女を変態に変えてしまった。

まどか自身の行動のほんの少しだけしか知らないが、変わった事は確かだ。今夜の事だけではないだろうが、影響している事には違いがない。

責任の重大さに、我に返った。

つづく

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☆性別:優しさもそなえるS男
☆所在地:東京
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    女性を探索中
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