美穂-140
(しゃぶっている自分の姿で乳首が当たり…心地よさに包まれて…感じてきてるゎ…)
山本は、目の前に迫る肉壺に指を入れて弄び、肉芽をしゃぶってやった。
(この娘、狭い穴だなぁ~)
美穂は、くぐもったうめき声を喉からだしながら、喉の奥まで肉棒を何度かに1度は射し込ませる頭の振り方を無意識にしている。
(…もう、私…我慢できない…「犯して」って、頼みたいゎ…)
今日は昼間の会社から責められ続けていたが…肉棒で突かれていない不満がくすぶっていた美穂の本音であった。
(こんな死に損ないの俺に、何の縁かわからないが…奉仕をしてくれる女…死なせるわけには行かないなっ)