美穂-154
胸を突き出し、新たな淫汁をアナルに垂らしているのを知られて…
「志保の下の口はお行儀悪いわね…涎をたらして、厭らしいわね…」
躰をモジつかせばモジつかせただけ、３点のゴムからの刺激が増してくる…逝きたいと願う顔つきになってしまう…
(逝きたい…ああ～～逝きたいい～逝かせて…)
見ているだけで興奮してきた麻由美も…突きたい衝動に包まれていたが…
「いいわよ…志保をたくさん、逝かせてあげるわ…色ぽっく泣いてね…」
先に、ヌメる自分の肉壺にディルドーを差込み、ベルトをかぶせ抜けない様にして、志保に近づき、肉壺にディルドーを突きいれていた。
(犯してあげるゎ…志保が死ぬほどにね…)
[ああ～～っ、あっ、いやあああん～～、ぁぁぁあああん～～]
(私も気持ちいいわょ～、ほらっ、志保もっと気持ちよく、よがりなさい…)
麻由美の腰の動かし方に異変が起きたように速くなり、麻由美にも冷静さが薄れて、ディルドーに突かれる快楽の世界にさまよい始めた事を意味していた。
「志保の下の口はお行儀悪いわね…涎をたらして、厭らしいわね…」
躰をモジつかせばモジつかせただけ、３点のゴムからの刺激が増してくる…逝きたいと願う顔つきになってしまう…
(逝きたい…ああ～～逝きたいい～逝かせて…)
見ているだけで興奮してきた麻由美も…突きたい衝動に包まれていたが…
「いいわよ…志保をたくさん、逝かせてあげるわ…色ぽっく泣いてね…」
先に、ヌメる自分の肉壺にディルドーを差込み、ベルトをかぶせ抜けない様にして、志保に近づき、肉壺にディルドーを突きいれていた。
(犯してあげるゎ…志保が死ぬほどにね…)
[ああ～～っ、あっ、いやあああん～～、ぁぁぁあああん～～]
(私も気持ちいいわょ～、ほらっ、志保もっと気持ちよく、よがりなさい…)
麻由美の腰の動かし方に異変が起きたように速くなり、麻由美にも冷静さが薄れて、ディルドーに突かれる快楽の世界にさまよい始めた事を意味していた。
