美穂-152
緊縛moonに所属してから、ここで調教で疲れた躰を癒やす時間を増やすため、寝泊まりもしている志保に、S女王様からの調教はなく、緊張と期待に…子宮がざわつく感じがしてきた。
(見られてるだけなのに…胸が硬さを増したし、乳首が大きくなってるゎ…)
「虐められるのを待ち焦がれて、乳首を触らなくても、大きくできるのね…男を誑かすには、理想的な躰ね。。」
ただ、軽く責められて快楽を得られる世界ではない…本気で責めぬかれ逝く分、彼女達の躰は…貪欲に刺激がないと反応しなくなってきてしまう。
一本鞭・バラ鞭の苦痛な責めを快楽に置き換える躰に躾られてしまう女性もいるくらいだ…
田嶋は、腰を振り上げ悶える美穂にとどめになる刺激を与える事もなく、四つん這いにさせて、肘と膝を付けて縛り上げ…腰を吊り上げて股間を浮かせられる縛りをされてしまった。