美穂-176
『美穂と2人で話をしたい事がある…志保と麻由美は席を外してくれるかぁ…5時半には車で羽田に向かう。5時には服を頼むぞ…』
志保と麻由美は、部屋に美穂を残し、出ていった。
2人が部屋から出たのを見た美穂は…田嶋を一瞬見上げて…田嶋に向けて右手を差し出す…
田嶋はその手を左手で絡めて、美穂に抱き寄ってベットに倒れ込む…
「美穂を…壊して…昔の事はすべて…壊して…」
『よし、わかった…美穂が出直すためにすべてを…忘れさせてやるよっ…』
美穂は、直ぐにシンプルに手と足を重ねて縛り付けられて…尻高のうつ伏せにさせられてしまう…
アナルも肉壺も丸見えにさせられただけで…躯が熱く成りだして…
「さっき、虫の知らせがあったの…もう主人に騙されなくてすむ…もう、愛人がいるの知らないふりをしなくてすむゎ…」
田嶋がアナルに指を入れながら、肉壺を弧ねだしては、アナルの指を細かく動かしだす…
「そこ…気持ち…いいわ…ああっん…」