SM小説-39
(あぁ聡もう貴方無しで生きていけない。虐めて欲しいと願う気持ちがさらに膨らむ)
(もうすぐ聡が帰ってくる)
美穂は、食事の準備が整ったダイニングに座りながら、昨夜聡にバイブで責められた感覚が淫裂に蘇り、すでにシャワ~を済ませているにも係らず、淫裂から止めどなく溢れ出る愛液が淫裂を濡らし下着を汚していた。
『ただいま~あぁ~~腹減った姉さん飯、出来てる?』
女の身体を知ったとはいえ、美穂から見ればまだまだ子供の聡がお腹を空かせて帰宅した。
「えぇ出来てるわよ一緒に食べましょ」
美穂と聡は直ぐに食卓に付き食事を始めた。
(聡最近大人っぽくなったかな髭も濃くなったみたい)
美穂はテレビを見ながら食事を口に運ぶ聡の横顔を見つめながら、そう思っていた。
「聡明日か3連休ね、何か用事でもあるの?」
『ううんちょっとね』
「そそうなんだ」
二人は何時になくぎこちない会話を交わしていく。
『姉さん何か用事あるの?』
「うんん~ん、姉さんは特別無いんだけど聡は?」
『ん?別に大した事じゃないんだ』
「そう」
(何よ聡、私の気も知らないでずっと一緒にいられると思ったのに…)
つづく
美穂は、食事の準備が整ったダイニングに座りながら、昨夜聡にバイブで責められた感覚が淫裂に蘇り、すでにシャワ~を済ませているにも係らず、淫裂から止めどなく溢れ出る愛液が淫裂を濡らし下着を汚していた。
『ただいま~あぁ~~腹減った姉さん飯、出来てる?』
女の身体を知ったとはいえ、美穂から見ればまだまだ子供の聡がお腹を空かせて帰宅した。
「えぇ出来てるわよ一緒に食べましょ」
美穂と聡は直ぐに食卓に付き食事を始めた。
(聡最近大人っぽくなったかな髭も濃くなったみたい)
美穂はテレビを見ながら食事を口に運ぶ聡の横顔を見つめながら、そう思っていた。
「聡明日か3連休ね、何か用事でもあるの?」
『ううんちょっとね』
「そそうなんだ」
二人は何時になくぎこちない会話を交わしていく。
『姉さん何か用事あるの?』
「うんん~ん、姉さんは特別無いんだけど聡は?」
『ん?別に大した事じゃないんだ』
「そう」
(何よ聡、私の気も知らないでずっと一緒にいられると思ったのに…)
つづく