茉莉-23
(えっ、もう許して、どうするの?)
いつのまにか、固定されていた腕輪の紐がはずされ、茉莉は立たされた。
『こっちへ来なっ』
茉莉は宏と拓也に両脇から抱えられるようにして、ベンチの脇の木陰に連れて行かれ、二人の前で座らされた。
茉莉は、怖くて二人に懇願した。
「いや、ねぇ…だめ…お願い~しないでっ」
『しないで?って何を?…そうだな…おまんこに入れないでって言えたらしないよ。言える?』
「…ぉまんこに入れないで」
『えっ、聞こえないよ。もう一回、ちゃんと言いな。おまんこに入れない
でくださいって』
「お・・おまんこに入れないでください」
『もう一回』
「おまんこに、入れないでくださいっ」
茉莉は、必死に言った。涙が頬を伝った。
『しゃーない、約束だ。おまんこには入れないから、口をあけな…口のほうだよ、その口でしてくれればいいんだよ。さぁ、口をあけて』
「いやぁ~~」
『大声出すと、人が寄ってくるよ。そうか、もっと人に見てもらいたいんだ、この格好』
(ああ…だめ、こんな格好…見られたら困る~)
『さぁ、口をあけて、しゃぶるんだよ』
茉莉は、仕方なく拓也のものを咥えた。宏は、周りを見張っているようだった。
『もっと、強く…』
恐る恐るという感じで舌を這わす茉莉に業を煮やした拓也は、茉莉の頭をつかむと、強引に肉棒を突き入れた。
「ぐぇっ」
肉棒は、嫌がる茉莉にお構いなしにのどの奥まで挿入された。
(苦しい~助けて~真希様~早く帰ってきて~)
拓也は、先を急ぐようにピッチを上げた。茉莉の口からよだれが流れ落ちた。
『出すぞ、顔を上げな。口あけて、こぼすなよ』
拓也は、茉莉の口の中に放出し終わると、さらに茉莉の口の中に肉棒を差し入れる。
『きれいにしゃぶってくれるかな、変態おねえさん』
(ああ~ヘンタイ…だわ、本当に私はヘンタイ女)
拓也が、肉棒を茉莉の口からはずすと、すぐに今度は宏の肉棒が差し込まれた。
拓也は、茉莉の後ろにかがみ、乳首をもみ、秘部に指をこじ入れる。
(ああ~このまま…されちゃう…犯されちゃうよ~真希様っ助けて~)
宏は、放出寸前に肉棒を口からはずし、茉莉の顔の上で、自らしごいた。
『顔にかけるぞ。上向いて…うっ』
つづく
「いやぁ~~」
『大声出すと、人が寄ってくるよ。そうか、もっと人に見てもらいたいんだ、この格好』
(ああ…だめ、こんな格好…見られたら困る~)
『さぁ、口をあけて、しゃぶるんだよ』
茉莉は、仕方なく拓也のものを咥えた。宏は、周りを見張っているようだった。
『もっと、強く…』
恐る恐るという感じで舌を這わす茉莉に業を煮やした拓也は、茉莉の頭をつかむと、強引に肉棒を突き入れた。
「ぐぇっ」
肉棒は、嫌がる茉莉にお構いなしにのどの奥まで挿入された。
(苦しい~助けて~真希様~早く帰ってきて~)
拓也は、先を急ぐようにピッチを上げた。茉莉の口からよだれが流れ落ちた。
『出すぞ、顔を上げな。口あけて、こぼすなよ』
拓也は、茉莉の口の中に放出し終わると、さらに茉莉の口の中に肉棒を差し入れる。
『きれいにしゃぶってくれるかな、変態おねえさん』
(ああ~ヘンタイ…だわ、本当に私はヘンタイ女)
拓也が、肉棒を茉莉の口からはずすと、すぐに今度は宏の肉棒が差し込まれた。
拓也は、茉莉の後ろにかがみ、乳首をもみ、秘部に指をこじ入れる。
(ああ~このまま…されちゃう…犯されちゃうよ~真希様っ助けて~)
宏は、放出寸前に肉棒を口からはずし、茉莉の顔の上で、自らしごいた。
『顔にかけるぞ。上向いて…うっ』
つづく