茉莉-33
(真希様、淫らな茉莉を見せるの、恥ずかしいけど…見られると訳が分からないほど、感じちゃうのも好きだし…)
「乳首がとっても気持ちいいぃ~、クリトリスが凄く感じちゃうし…茉…茉莉は……」
『茉莉っ、挨拶がいつもそこで口ごもちゃう悪い子ね。最後までちゃんと言いなさいっ。言わないから、もう、お仕置きだわっ』
「言いますから、お仕置きだけは止めてくださぃ…」
『もう、遅いわよ。挨拶なんかどうでも良いと思ってる悪い子には、今日こそキツいお仕置きをタップリしますからっ』
「そんな…」
『茉莉っ、じっとしてなさいっ』
真希は麻縄で茉莉の両手を縛り、横に寝せて腕を頭上に上げさせて、ソファーの肘掛け越しに縄をソファーの脚に留めた。
いつものバイブよりも太いサイズを持ち出し、茉莉のショーツをづらした。
『茉莉ったら、凄いよ、淫汁がもうドロドロの白濁になってる』
「だって…今まで虐められ続けてたし、オナニーも急にさせられてたし…」
『やだ、開き直ってるの、素直に淫乱なカラダだと認めないのね~』
「乳首がとっても気持ちいいぃ~、クリトリスが凄く感じちゃうし…茉…茉莉は……」
『茉莉っ、挨拶がいつもそこで口ごもちゃう悪い子ね。最後までちゃんと言いなさいっ。言わないから、もう、お仕置きだわっ』
「言いますから、お仕置きだけは止めてくださぃ…」
『もう、遅いわよ。挨拶なんかどうでも良いと思ってる悪い子には、今日こそキツいお仕置きをタップリしますからっ』
「そんな…」
『茉莉っ、じっとしてなさいっ』
真希は麻縄で茉莉の両手を縛り、横に寝せて腕を頭上に上げさせて、ソファーの肘掛け越しに縄をソファーの脚に留めた。
いつものバイブよりも太いサイズを持ち出し、茉莉のショーツをづらした。
『茉莉ったら、凄いよ、淫汁がもうドロドロの白濁になってる』
「だって…今まで虐められ続けてたし、オナニーも急にさせられてたし…」
『やだ、開き直ってるの、素直に淫乱なカラダだと認めないのね~』
「そんな…、ああうっ」
『厭らしい口がバイブを飲み込んでいくわ~』
すぐ脇で覗き込んでいる香奈に、急に話しかけてくる真希の顔を驚いた態度で居ると…
『ねえ、香奈もそう思うでしょう~』
「はい、茉莉さんのここが、こんなにお汁を出してるって、凄いし…香奈にもだせるのかなぁ~」
「やだ、誰、真希様だれがここにいるの??」
『さっきのお金を拾ってくれたお礼に、茉莉のお仕置きとして香奈を呼んだの。香奈もさっきの茉莉のオナニーを見たかったと言ってくれてるわ~』
「…ぃゃ」
嫌がっても、虐められるとスイッチが入り、淫乱な姿をさらけ出して、淫靡な快に陶酔する茉莉に命令をする。
『バイブを動かしてあげるから、腰を振るだけで、逝きなさい』
つづく
『厭らしい口がバイブを飲み込んでいくわ~』
すぐ脇で覗き込んでいる香奈に、急に話しかけてくる真希の顔を驚いた態度で居ると…
『ねえ、香奈もそう思うでしょう~』
「はい、茉莉さんのここが、こんなにお汁を出してるって、凄いし…香奈にもだせるのかなぁ~」
「やだ、誰、真希様だれがここにいるの??」
『さっきのお金を拾ってくれたお礼に、茉莉のお仕置きとして香奈を呼んだの。香奈もさっきの茉莉のオナニーを見たかったと言ってくれてるわ~』
「…ぃゃ」
嫌がっても、虐められるとスイッチが入り、淫乱な姿をさらけ出して、淫靡な快に陶酔する茉莉に命令をする。
『バイブを動かしてあげるから、腰を振るだけで、逝きなさい』
つづく