茉莉-43
香奈のバイトが休みの時は、真希は丸一日一緒に過ごすことにしていた。
茉莉には茉莉の良さがあるが、香奈にはM女願望が根底に有り、露出などの恥ずかしさに耐えるなどの責めは、簡単に乗り越えてしまい、前技程度にしかならない娘であった。
全身網タイツにミニスカート、薄手のニットを羽織るだけと言えば、ゴネることなく支度をして、飛んでくる。
恥ずかしさを快感として受け入れる性に、露出度の多さは拒む理由ではない事を心得ていた。
『香奈、凄い濡れようだね~』
「電車でみんなに見られてるのがわかり、ヌルヌルが出てきたので、さらに興奮しちゃった」
『さあ、変態のお○んこ見せてごらん』
茉莉には茉莉の良さがあるが、香奈にはM女願望が根底に有り、露出などの恥ずかしさに耐えるなどの責めは、簡単に乗り越えてしまい、前技程度にしかならない娘であった。
全身網タイツにミニスカート、薄手のニットを羽織るだけと言えば、ゴネることなく支度をして、飛んでくる。
恥ずかしさを快感として受け入れる性に、露出度の多さは拒む理由ではない事を心得ていた。
『香奈、凄い濡れようだね~』
「電車でみんなに見られてるのがわかり、ヌルヌルが出てきたので、さらに興奮しちゃった」
『さあ、変態のお○んこ見せてごらん』
バイブで何度か逝かされてからの責めを待ち受けている香奈を、本気で鞭を打ち下ろす真希の眼が輝きはじめる。
手錠した手を天井からの鎖に繋がれ、引き上げられるだけで、鞭の痛みを脳が思い出し、濡れだしてしまう。
『まずは、100叩きだ、数えろ』
「1.2.3.~80.81.82…いや、逝く」
『勝手に逝くな。ほら、最初から数えてっ』
「1.2.3.~50.51.52…ダメ、いっ逝く逝く」
鞭打たれて逝く様になるとは、もっと淫乱な世界をこの娘とできるわ…
半ば意識がない香奈を鎖から外し、肉棒の奴隷にすべく、犯し始めた。
「いゃ~香奈、ぁぁ~ああっいっく~」
つづく
手錠した手を天井からの鎖に繋がれ、引き上げられるだけで、鞭の痛みを脳が思い出し、濡れだしてしまう。
『まずは、100叩きだ、数えろ』
「1.2.3.~80.81.82…いや、逝く」
『勝手に逝くな。ほら、最初から数えてっ』
「1.2.3.~50.51.52…ダメ、いっ逝く逝く」
鞭打たれて逝く様になるとは、もっと淫乱な世界をこの娘とできるわ…
半ば意識がない香奈を鎖から外し、肉棒の奴隷にすべく、犯し始めた。
「いゃ~香奈、ぁぁ~ああっいっく~」
つづく