茉莉ー44
『桜井君、また部長が呼んでるぞ。君にしかたのめない仕事があるから、いつもの物もって準備して来てくれと伝言だ。抜かりの無いように頼んだぞ』
「はい、課長行ってきます…」
(1日おきに部長からの仕事と称して朝一に電話が課長に掛かり、長い日は夕方まで突かれて、疲れはてて自分の席に戻る悪魔の一日が、また始まる…それが性奴隷の日だ)
「失礼します。桜井です。入ります」
『待ってたよ。こちらは、新たな取引き銀行になって頂ける事が決まった融資部長の小野さんだ』
「桜井です。宜しくお願いします」
「はい、課長行ってきます…」
(1日おきに部長からの仕事と称して朝一に電話が課長に掛かり、長い日は夕方まで突かれて、疲れはてて自分の席に戻る悪魔の一日が、また始まる…それが性奴隷の日だ)
「失礼します。桜井です。入ります」
『待ってたよ。こちらは、新たな取引き銀行になって頂ける事が決まった融資部長の小野さんだ』
「桜井です。宜しくお願いします」
『昨夜連絡した通りに用意はしてきているね、見せてごらん』
「はい、茉莉の下着姿を御覧下さい」
スカートの裾に指を掛け、体をいくぶんくねらせながら上げていくと、ガーターベルトが見えてくる。
小野の趣味をリサーチしておき、パンスト嫌いな性癖に合わせた服装を昨夜茉莉に連絡しておいた。
『機能的と称するパンストでない娘を視ると、興奮してくるね。部長の趣味もなかなかだね…』
「履いてる私もエレガントな高貴な女性の育ちと思えてきて、気持ちが高揚してきますわ」
つづく
「はい、茉莉の下着姿を御覧下さい」
スカートの裾に指を掛け、体をいくぶんくねらせながら上げていくと、ガーターベルトが見えてくる。
小野の趣味をリサーチしておき、パンスト嫌いな性癖に合わせた服装を昨夜茉莉に連絡しておいた。
『機能的と称するパンストでない娘を視ると、興奮してくるね。部長の趣味もなかなかだね…』
「履いてる私もエレガントな高貴な女性の育ちと思えてきて、気持ちが高揚してきますわ」
つづく