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牝麗子-48




『乳房の感想がないじゃないか‥』



「すいません。頭が痺れていて、わけがわからなくなって、もう逝きそうです」



『感想を言うのが先だよ‥言ったら逝かせてあげなくもない‥』



「胡座に縛られて、濡れを溢れさせ恥ずかしい場所をさらに弄られ、アナルにはバイブで物凄く、気持ちよくされてます‥むねっああぁ‥」



「む胸は‥麻縄で縛られてパンパンになり、触られると‥おかしくなり、中でも乳首が堅くなって気分が、盛り上がってます‥シーツに擦れる乳首から‥たまらなく‥ぁああん‥刺激が躰をおかしくします‥」




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牝麗子-47



『肉壺が、ザワザワ動いて居るぞっ』



「はい‥麗子も何となくわかります。ゃああぁ~つい声が‥がまんできない‥恥ずかしいです‥」



『我慢せずに、素直に声を出せよっ。逝き狂う事で、躰が変わるんだ。さらに、感じやすくなるんだぞ‥』



「そんな‥これ以上感じたら‥でも‥なってみたい気持ちが‥じつは‥あります‥」



『このいじられている感想を素直に言ってごらん‥』



「勇也様の指が気持ち良いです~」



『では、この指で、どこをどうされていてどう気持ち良いのか、詳しく言いなさいっ』



「はぃ‥えっ‥はぃ‥」



『言えないのは、感じてないからか‥それとも、素直に言わないのなら、止めるぞっ』



「止めないで下さい。言いますから、続けて下さい‥」



『これからは、最初から素直になれよ‥』

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牝麗子-46



これから入れる細いアナルバイブを、口枷を外して、しゃぶらせる。


麗子は、今、しゃぶらされているバイブが、自分のアナルを責めるバイブとは‥まだ、思っていないはずだ(薄笑)


バイブを美味しそうにしゃぶると褒美として、肉芽をこねてやる‥


するとさっきとは違う、強く長く締め付けで指を包みこんできた。


上手ではないが、顔がエロさを醸し出しているから、褒美をやる‥ちっとした、躾で麗子は成長していく。


口に入れてあるアナルバイブを抜きとり、いよいよバイブを入れる事にした。ゆっくりアナルから指を抜くが、締めつけは続いていた。


抜いた指には、かすかだが匂いが付いている。



『深呼吸して、ゆっくりと息を吐き出せっ』



「‥はい‥」



『入れるぞ。息を吐き出し続けて~』



「‥」返事の代わりに、頷いていた。


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牝麗子-45



『今の麗子の躰は、もう昨日の麗子の躰とは違うぞ。麻縄と私の責めに泣く変態の躰だっ。責められて、泣く喜びを密かに求めてる躰だったはずだ、違うかっ』



アナルをこねる勇也の指が止まり、麗子の素直な返事を待っているとわかった麗子は‥首を縦に何度も頷く。


(女としては‥どうしても恥ずかしさが先に立ち、気持ちを支配してしまうけど、勇也さんとは気が合うし‥躰が素直に、女の喜びを迎えられるわ~)


勇也に責められるのを"慈しまれる""愛される"と思えてしまう。


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牝麗子-43


脚を胡座に縛り付けて、縄を首にまわしてしまう‥"座禅転がし"にして前に倒しておいた。


麗子が気がつくのが遅いため、後ろ手に縛るだけにするつもりが、つい、脚まで縛ってしまった。



[あっぐぇ~]



『はいも、いいえも言えない。はいは首を縦に振り、いいえは横に振って返事をしなさい。わかったね‥』



首が縦に振られた。これで、麗子と会話ができるね‥



『もっと、気持ち良いことをされたいかい‥』



[うお、へべえへてぐであい~]



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牝麗子-42


勇也が左腕で抱きしめるが、右手で肉芯を掴まれる異様な姿のまま‥胸を突き出しながら‥逝く。


逝き続ける。



「あっい、い、いぐいぐう~あう゛~ぐう、ぐううう~いぐうう~」



勇也の指先の強弱のままに、大声を張り上げて、されるがままとなって‥逝き続けた‥



『約束を守らないから、浣腸するぞっ』



「‥はい‥」



意識の薄れていくなかで、麗子は無意識に返事をした。


(なんてことに返事をしてしまったのだろう~)


後悔や否定する気力も消え失せて、勇也に身を預けて‥何をされても受け入れる事に決めていた。


意識が戻ったのは、ベットの上でようやく気がついた。


(抱きしめられてる‥違うは、縛られているんだわ~)

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牝麗子-41


内股の痙攣が続く中、逆戻りもやっと終わり、前進の歩きに入る。その時不意に‥


乳房を揉まれながら唇を奪われた。腕が縛られていなければ、首に腕を巻きつけていたはず。


(気持ちは、巻きつけている‥)



『あと少しだ。歩きながら‥逝きなさいっ』



「はい。えっ、でも‥逝っていいだなんて~」



勇也に抱かれながら逝くのを望んでいた‥キスをしながら逝くのを望んでいた。でも、さらに歩かされて、瘤を越えさせられている。


勇也に抱かれている心地良さに、全てを忘れて逝くことだけに気持ちを向けた。


尻を、胸を、肉芽を勇也がそっとなぜまわす。



「ああん~勇也さん、れ、麗子‥い、逝っても、いいですね~」



『声は出すなよっ』



「えっ‥はぃ‥」



勇也は、肉芽をなぜている指先を肉芯へ滑り入れ、尻にあてがった手で前に歩かせる。

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Author:まこと
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 女体の逝き様ややわ肌の
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☆性別:優しさもそなえるS男
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☆年齢:半世紀+αを生きている
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