由梨-017
今日は土曜日なのだが、大会が間近な部活動が午前中だけあり、午後は娘の彩佳との楽しいショッピングと食事である。
彼氏とデートがない彩佳を慰めてあげる意味でも、「一緒にブラを買に出かける」ことは、今後は娘と過ごすことが少なくなる時期なので、貴重なイベントになるともいえる。
急におめかしして娘に会う気持ちになり、「京子のM日記」で出ていた「オープンブラ」を選ぶ気になった。
娘の彩佳に見せたら驚くだろうなぁ~と、一瞬思ってしまった。
ブログでみた「オープンブラ」を売っている処を探すのに苦労は、あまりせずにすんだのは娘が、ネット通販での購入を代引きでしていたからである。
さらに、「パールショーツ」とあり、アクセント的なパールの使い方をするのだろうと思っていたが、確かめる意味で開いたら・・
股間の前から後ろまで、パールが一本だけのもので・・
「肉芽に当たるわ~」
「これも買っておこう(笑) 」
値段も安いので、5個も買っておこうと、数字を入力して、注文したのが届いている。
「これを、身に着けて・・買い物をしたいわ。」
普段は下着を買う場所は、家の近所の中野駅北口のブロードウェイ商店街だけれども、新宿駅ビルや南口に洒落たショップが増えたと、ヘアーサロンの待ち時間に雑誌で読んでいたので、覗いてみようと思っていた。
彼氏とデートがない彩佳を慰めてあげる意味でも、「一緒にブラを買に出かける」ことは、今後は娘と過ごすことが少なくなる時期なので、貴重なイベントになるともいえる。
急におめかしして娘に会う気持ちになり、「京子のM日記」で出ていた「オープンブラ」を選ぶ気になった。
娘の彩佳に見せたら驚くだろうなぁ~と、一瞬思ってしまった。
ブログでみた「オープンブラ」を売っている処を探すのに苦労は、あまりせずにすんだのは娘が、ネット通販での購入を代引きでしていたからである。
さらに、「パールショーツ」とあり、アクセント的なパールの使い方をするのだろうと思っていたが、確かめる意味で開いたら・・
股間の前から後ろまで、パールが一本だけのもので・・
「肉芽に当たるわ~」
「これも買っておこう(笑) 」
値段も安いので、5個も買っておこうと、数字を入力して、注文したのが届いている。
「これを、身に着けて・・買い物をしたいわ。」
普段は下着を買う場所は、家の近所の中野駅北口のブロードウェイ商店街だけれども、新宿駅ビルや南口に洒落たショップが増えたと、ヘアーサロンの待ち時間に雑誌で読んでいたので、覗いてみようと思っていた。
由梨-014
唯一違うのが、松葉崩しの形では、何度やっても彩佳だけが逝き、由梨には刺激が物足りなく逝くことはできなかった。
前回からは、バイブを使って肉壺の奥までいじめる事をしはじめてからは、彩佳の感じている声のトーンがあがり、感じ方がアップしたことがわかった。
たまたまかもしれないが、ブラのサイズが小さいと彩佳が言い出し、明日買いに行くことになっていた。
毎週末、娘の胸を揉んだからだと思わずにはいられなかった。どんどん揉んで、魅力的な身体にしたいって、思ってしまうのは・・母からの願いでもあると気がついていた。
彩佳が5歳の時に、パパは交通事故に巻き込まれて死亡してしまい、男性との付き合いを心配していた。
高校生で先輩の彼氏ができたので安心はしたが、まだ1度しかsexをしていない事が心配になり、娘に女の身体の素晴らしさをわからせて、彼氏が飛びついてくる様な魅力を身につけさせたかった。
彩佳が手に持つバイブで乱れているのは、男に縁の無い由梨にとっても、望むことでもあり、今勤める気になった館も、刺激を求める欲望が目覚めたからでもあった。
2人とも、4回づつ逝き、シャワーを一緒に浴び乳房を当てながらキスをし、お互いの肉芽に指を這わせ、彩佳が逝き、由梨は自分の指で逝き、2人して床にぐったりと座り込んでしまった。
今日は、「これで最後よ」と冷たいシャワーをさっと浴びて寝る事になり、彩佳は自分の部屋に裸のまま戻って行った。
由梨の部屋には、娘の愛汁が付いているバイブがベット脇にあり、片付けようと手にした時に、まだ身体が火照りぎみなので、愛汁でひかるバイブの先を舐め、股間にあてがい腰を動かしてしまった。
「ああああ~ いゃあああああ~ ああああ~もう逝く逝くっ」
前回からは、バイブを使って肉壺の奥までいじめる事をしはじめてからは、彩佳の感じている声のトーンがあがり、感じ方がアップしたことがわかった。
たまたまかもしれないが、ブラのサイズが小さいと彩佳が言い出し、明日買いに行くことになっていた。
毎週末、娘の胸を揉んだからだと思わずにはいられなかった。どんどん揉んで、魅力的な身体にしたいって、思ってしまうのは・・母からの願いでもあると気がついていた。
彩佳が5歳の時に、パパは交通事故に巻き込まれて死亡してしまい、男性との付き合いを心配していた。
高校生で先輩の彼氏ができたので安心はしたが、まだ1度しかsexをしていない事が心配になり、娘に女の身体の素晴らしさをわからせて、彼氏が飛びついてくる様な魅力を身につけさせたかった。
彩佳が手に持つバイブで乱れているのは、男に縁の無い由梨にとっても、望むことでもあり、今勤める気になった館も、刺激を求める欲望が目覚めたからでもあった。
2人とも、4回づつ逝き、シャワーを一緒に浴び乳房を当てながらキスをし、お互いの肉芽に指を這わせ、彩佳が逝き、由梨は自分の指で逝き、2人して床にぐったりと座り込んでしまった。
今日は、「これで最後よ」と冷たいシャワーをさっと浴びて寝る事になり、彩佳は自分の部屋に裸のまま戻って行った。
由梨の部屋には、娘の愛汁が付いているバイブがベット脇にあり、片付けようと手にした時に、まだ身体が火照りぎみなので、愛汁でひかるバイブの先を舐め、股間にあてがい腰を動かしてしまった。
「ああああ~ いゃあああああ~ ああああ~もう逝く逝くっ」
由梨-013
〈ママ、おはよう。ご飯の仕度できたわよ〉
「彩佳、おはよう。いつも、ありがとう」
〈ママ、昨日はエッチなことをしてきたでしょう。顔にでてるよ(笑)〉
娘の彩佳とは、お互いに隠し事はしない約束になっている。男と女のセックスでは、避妊は必ずしなさいから、男の喜ぶ性技なども教えてた。
その甲斐があったのか、高一の夏にバスケット部の先輩の3年生に、処女をあげたことも聞けた。
受験勉強に入ってからは、先輩が塾通いの時間が多く、駅のベンチなどで手を繋ぎながら話をする程度で、セックスができないモヤモヤした気分で帰って来る。
そんな日は、一緒にお風呂に入り、愚痴を含めて話を聞き、身体を洗うふりをして、オッパイを揉み、肉芽を弄り、肉壺に指を這わせて、逝かせてあげるのが、日課になってきていた。
前月の土曜日に、夕食の時にサワーを二人で飲んで、エッチな話をしていたら、娘から〈ママのオナニーを見たい〉と言い出され・・
一瞬はためらったけれど、〈ママのような素敵な声で逝きたいの~〉と熱心に言われて、娘のためにオナニーを見せることになった。
「彩佳が一緒にするならば、良いわよ~」
〈もちろん、そのつもりだもん~〉
(恥ずかしがって、免れると思ったのに。この娘の好奇心は、私に似ているわ。しかたないか~)
これが初めての様子であったが、今は違ってきていた。
「彩佳、おはよう。いつも、ありがとう」
〈ママ、昨日はエッチなことをしてきたでしょう。顔にでてるよ(笑)〉
娘の彩佳とは、お互いに隠し事はしない約束になっている。男と女のセックスでは、避妊は必ずしなさいから、男の喜ぶ性技なども教えてた。
その甲斐があったのか、高一の夏にバスケット部の先輩の3年生に、処女をあげたことも聞けた。
受験勉強に入ってからは、先輩が塾通いの時間が多く、駅のベンチなどで手を繋ぎながら話をする程度で、セックスができないモヤモヤした気分で帰って来る。
そんな日は、一緒にお風呂に入り、愚痴を含めて話を聞き、身体を洗うふりをして、オッパイを揉み、肉芽を弄り、肉壺に指を這わせて、逝かせてあげるのが、日課になってきていた。
前月の土曜日に、夕食の時にサワーを二人で飲んで、エッチな話をしていたら、娘から〈ママのオナニーを見たい〉と言い出され・・
一瞬はためらったけれど、〈ママのような素敵な声で逝きたいの~〉と熱心に言われて、娘のためにオナニーを見せることになった。
「彩佳が一緒にするならば、良いわよ~」
〈もちろん、そのつもりだもん~〉
(恥ずかしがって、免れると思ったのに。この娘の好奇心は、私に似ているわ。しかたないか~)
これが初めての様子であったが、今は違ってきていた。
由梨-012
由梨も、帰宅を急がなければと、下着も着けずに、スカートとサマーセーターを着て、館が手配している車まで、よろつきながら向かった。
玄関ロビーに本郷が居てくれ、挨拶もせずに帰るのに気をもんでいたが・・
「今日は、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。」と、頭を丁寧に下げた。
『由梨、家庭の事情はさっき聞きました。無理のないスケジューリングをして、館で働ける身体に仕込みますので、楽しみながら通って下さい。美穂さんも世話をよろしくお願いいたします。』
「わかりました。今度は・・アナル調教ですよね。私も手伝いましょうか」
玄関ロビーは、恥ずかしがる由梨の話題で、ひと盛り上がりし、由梨を送り出した。
美穂は、日本橋駅まで由梨を送り、地下鉄の出入り口前でおろした。
『男に気をつけてね』
「はい。気をつけます(笑)」
しかし、車から出て階段をおり改札まで歩いて来た時から変でした。
アソコがヒクヒクして疼いていましたから・・・
地下鉄に乗って座席に座って脚を組んだら
「あっ・・あっ・・・いく・・・」
とオーガズムが始まったのです。
声が出てしまったけど地下鉄の騒音で聴かれなかったと思います。
おさまってから周囲の乗客を見たけど誰も気づいていないようでした。
玄関ロビーに本郷が居てくれ、挨拶もせずに帰るのに気をもんでいたが・・
「今日は、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。」と、頭を丁寧に下げた。
『由梨、家庭の事情はさっき聞きました。無理のないスケジューリングをして、館で働ける身体に仕込みますので、楽しみながら通って下さい。美穂さんも世話をよろしくお願いいたします。』
「わかりました。今度は・・アナル調教ですよね。私も手伝いましょうか」
玄関ロビーは、恥ずかしがる由梨の話題で、ひと盛り上がりし、由梨を送り出した。
美穂は、日本橋駅まで由梨を送り、地下鉄の出入り口前でおろした。
『男に気をつけてね』
「はい。気をつけます(笑)」
しかし、車から出て階段をおり改札まで歩いて来た時から変でした。
アソコがヒクヒクして疼いていましたから・・・
地下鉄に乗って座席に座って脚を組んだら
「あっ・・あっ・・・いく・・・」
とオーガズムが始まったのです。
声が出てしまったけど地下鉄の騒音で聴かれなかったと思います。
おさまってから周囲の乗客を見たけど誰も気づいていないようでした。
由梨-011
責め具棚にあるはずだと、棚に向かい、目指すアナルバイブを幾つか手にして、スイッチを入れたり、柔軟さを確認して、ひとつ選んだ。
その時、部屋のインターホンが鳴り、受話器の向こうは、ここの館の責任者の田島からで、すぐに談話室に来る様にと、呼びだしの内容であった。
余裕の含み笑いをしながら由梨に毛布をかけ、部屋をあとにした。
田島との話しは、短く終わった。
由梨は旦那とは別れているが、まだ高校生の娘さんがいるため、普通ならば、この館に住み込みで性技を覚えさせる調教をするが、昼間だけしばらくここへ通う。
っと、伝えられた。
そして、今日はこれで終わりにして、由梨を館の警備主査の麻由美に送らせることも合わせて聞いた。
もうすでに、帰り支度をさせるべく入れ違いで、部屋にいるので、玄関先で送り出すことになっていた。
「指示は、わかりました。通いの調教も珍しいが、家庭の事情を優先します。」
由梨の身仕度に、麻由美と美穂はすでに調教部屋に入っていた。
ベットに横たわっている由梨は・・
気だるそうに眼をあけ、二人が温かなタオルで身体を拭いてくれているので、正気を取り戻し始めた。
その時、部屋のインターホンが鳴り、受話器の向こうは、ここの館の責任者の田島からで、すぐに談話室に来る様にと、呼びだしの内容であった。
余裕の含み笑いをしながら由梨に毛布をかけ、部屋をあとにした。
田島との話しは、短く終わった。
由梨は旦那とは別れているが、まだ高校生の娘さんがいるため、普通ならば、この館に住み込みで性技を覚えさせる調教をするが、昼間だけしばらくここへ通う。
っと、伝えられた。
そして、今日はこれで終わりにして、由梨を館の警備主査の麻由美に送らせることも合わせて聞いた。
もうすでに、帰り支度をさせるべく入れ違いで、部屋にいるので、玄関先で送り出すことになっていた。
「指示は、わかりました。通いの調教も珍しいが、家庭の事情を優先します。」
由梨の身仕度に、麻由美と美穂はすでに調教部屋に入っていた。
ベットに横たわっている由梨は・・
気だるそうに眼をあけ、二人が温かなタオルで身体を拭いてくれているので、正気を取り戻し始めた。
由梨-010
無段階の電マのスイッチを、少しずつ強めて、その都度、膝から股間に向かって内腿を撫ぜあげる。
我慢しているのか、声を出せない位に切迫してきたのか、身体だけがヒクヒクしている。
これまでとは、まったく違うのが、顔が斜めになったままで、腰を動かしている。
「ぃやっ・・本郷さん・・もうだめっ・・ああっ・・・変なのですっ」
『色ぽい肌の色してますよ~』
ほどよく汗をかきつつ、肌は桃色に変色して、牝の匂いも強くなってきた。
「私の身体は・・・どうなってしまうの~ああああっ・・・ううぐっ・・・」
由梨は大波のように高ぶる快楽に唇を震わせ、腰をガタつかせた。今までの酔ったような気持ち良さを超えて、息苦しいほどの快感がわき上がってきた。ジリジリと絶頂へと追いやられていく。
(ああっ、私の身体は・・・どうなってしまたっの・・・こ、このままではっ・・)
電マは、休むことなくリズミカルに由梨を追い込んでいた。
「ううん・・うんっ・・だめっ・・ゆるして・・もう、もうっ・・ああっ・・・いあああっ」
由梨は、絶頂感にのどから声をふりしぼった。
電マを喰わえている淫肉の脇からは、潮吹きをしたしずくが、椅子を濡らしていた。
快楽に翻弄され、発作で腰をガクガクと揺すっている。
我慢しているのか、声を出せない位に切迫してきたのか、身体だけがヒクヒクしている。
これまでとは、まったく違うのが、顔が斜めになったままで、腰を動かしている。
「ぃやっ・・本郷さん・・もうだめっ・・ああっ・・・変なのですっ」
『色ぽい肌の色してますよ~』
ほどよく汗をかきつつ、肌は桃色に変色して、牝の匂いも強くなってきた。
「私の身体は・・・どうなってしまうの~ああああっ・・・ううぐっ・・・」
由梨は大波のように高ぶる快楽に唇を震わせ、腰をガタつかせた。今までの酔ったような気持ち良さを超えて、息苦しいほどの快感がわき上がってきた。ジリジリと絶頂へと追いやられていく。
(ああっ、私の身体は・・・どうなってしまたっの・・・こ、このままではっ・・)
電マは、休むことなくリズミカルに由梨を追い込んでいた。
「ううん・・うんっ・・だめっ・・ゆるして・・もう、もうっ・・ああっ・・・いあああっ」
由梨は、絶頂感にのどから声をふりしぼった。
電マを喰わえている淫肉の脇からは、潮吹きをしたしずくが、椅子を濡らしていた。
快楽に翻弄され、発作で腰をガクガクと揺すっている。