美穂-161
いつもの調教師ではない田嶋…躾を目的にしないで、単に美穂の柔肌の感触を楽しんでいた…
(俺、調教師はそろそろ潮時だなぁ~自分だけに尽くしてくれる…そんな相手(おんな)が欲しくなったのかな…)
美穂としても、優しくキスをされながら肌をさすられる気持ちよさに、漏らす声は…好きな男に身を委ねる様なつもりになって…気持ちを素直に表す意味で腰が動いていた。
(もう…焦らさないで…美穂のもっとも感じる…おまんこ…さわってぇ~~)
田嶋の卓越した調教師のワザに美穂が騙されているのかもしれない…そんな邪念も一瞬だけ心によぎりはするが…今、満足感に満ちている美穂は…深く考えていられない状態であった。
その時、普段は思い出さない単身赴任している夫の顔が浮かんだ…もう、夫とは別れよう…
最初は、赴任先の北海道から毎日連絡があったが…今はなく…、もう3ヵ月も家に帰ってこない…
忘れていた夫を思い出した…不思議だ。やましさは既にないのに何故だろう~
田嶋の手の温もりに乳房が包まれた時に…夫が心の中から消えた。。。
(俺、調教師はそろそろ潮時だなぁ~自分だけに尽くしてくれる…そんな相手(おんな)が欲しくなったのかな…)
美穂としても、優しくキスをされながら肌をさすられる気持ちよさに、漏らす声は…好きな男に身を委ねる様なつもりになって…気持ちを素直に表す意味で腰が動いていた。
(もう…焦らさないで…美穂のもっとも感じる…おまんこ…さわってぇ~~)
田嶋の卓越した調教師のワザに美穂が騙されているのかもしれない…そんな邪念も一瞬だけ心によぎりはするが…今、満足感に満ちている美穂は…深く考えていられない状態であった。
その時、普段は思い出さない単身赴任している夫の顔が浮かんだ…もう、夫とは別れよう…
最初は、赴任先の北海道から毎日連絡があったが…今はなく…、もう3ヵ月も家に帰ってこない…
忘れていた夫を思い出した…不思議だ。やましさは既にないのに何故だろう~
田嶋の手の温もりに乳房が包まれた時に…夫が心の中から消えた。。。