美穂-167
これだけで戦意のなくなった美穂だが、なんとか志保の乳房を揉みながら、バイブで肉壺を擦りあげていく…
責められる事を好む性癖の2人には、責める気持ちに余裕がない…志保も麻由美の乳房を揉みながらバイブを肉壺にこすりつけるのが精一杯であった…
責められながら責める3人…最初に肉壺にバイブを差し込まれ、悶えさせられたのも、やっぱり麻由美が責めている美穂であった…
[ゃあっ、ぃゃん、ぁぁあっん~~]
麻由美でさえ、燃え上がる感じで躰が疼きだしてきている…ただ、責める楽しみの方が勝ち、自分の躰が燃え上がりきれないでいる…
美穂は逆に…2人よりも早く逝きそうになっているが、意地悪な麻由美が悶える美穂をじわりじわりと責める事を楽しんで…逝かせない責めをし始めた…
『みんなで横になりましょう~』
麻由美は美穂の腰に手を添えて寝かせ、片足を折り曲げて肉壺が無防備な姿にさらし、自分も寝て肉壺を志保に晒した。
美穂と麻由美の寝そべる姿を見ながら、志保も遅れて横になる…
志保は晒された麻由美の肉壺にバイブを入れたが…美穂の持つバイブは股間を晒しているが入ってこなかった…