美穂-170
2人の女に弄ばれる美穂…美穂にしてもさっきのゲームで逝き負けて…一休みしたかったので、2人に奉仕しているこの時間…躰を休めている事になる…
麻由美と志保はベットに並んで座り、脚を広げていた…美穂は正座し、腕を後ろに回し手首には手錠をされた姿勢でいた…
することは簡単…2人が満足するまで肉壺を交互に舐めていればよい…
すぐに志保が崩れ始めて…両脚をベットの淵に上げ膝を開き…M字姿で、肉壺を美穂に突き出していた…
『志保ったら、逝きたくて我慢できないのね。しょうがないわね…美穂、逝かせてあげて…』
「はい、麻由美さま。志保さんから先に奉仕します…」
志保の濃い牝の臭いを嗅ぎながら、舌を丸くして突き刺したり、クリトリスを吸い上げたりと、忙しく頭を振り続けていく…
やっと部屋に戻った田嶋は、ベット脇を通り抜ける時に美穂と視線を交わした…顔を上げて、美穂から微笑んだが…口のまわりが濡れていて…
(エロい顔してる…私まで飲み込まれそうだ…)