美穂-163
『そうだっ…悶えろ美穂、俺の腕の中で悶えろ~~』
乳首を啄み、肉壺に指をコネ入れ、クリトリスを転がし、弄び、追い詰めていく…
ここで、寸止めにする予定だが…愛おしさゆえに、逝かせてしまった。
「だめだめ~~おかしくなっちゃう~あっあっああ~ああああ~~~」
鮎が湖面から跳ねる様に、美穂が湯に浮きながら…逝く姿は、眩しいほどに美しい…
ベットの2人も気がつき起きてきた。シャワーを一緒に入りに来ていた時に、美穂が湯に浮きながら逝きそうに悶えていた時だった…
「綺麗ね~~」
[ほんと…なんだか焼けちゃう…]
「志保には、私が居るわよ…」
麻由美は志保の腰に回した腕に力を入れて引き寄せて、抱き合いキスをしだした…
『そんな処で何をしているんだ…2人も風呂に入りなさい…』
湯に浮いていた美穂は田嶋に抱きついて躰を普通につかり、恥ずかしさで俯きながら、2人とは視線を合わせられずにいた。