美穂-166
輪になって触りあっている3人の中の麻由美が、「2人はここに居て、直ぐに戻るから…」と言い残し、部屋に戻って行く…
「何かしらね~」
[さぁ~、なんでしょうね~]
部屋に戻った麻由美は奇抜な事を思い付いていた。バイブが並ぶ棚に向かい、コードレスタイプを見ながら、同じ機能のバイブを3つ選んで2人が待つ浴室に戻って行った…
「お待たせ…これからコレを使ってゲームをしよう~」
[どんなゲームなの…]
「さっきみたいに、じゃれているよりも…刺激的な事よっ」
[バイブがあれば…確かに刺激的だわね~、ゲームってどうやるの…]
「ルールは簡単よ。先に2回逝った人が負け…輪になって逝かせ合うの。例えば美穂は志保を責め、私が美穂を責め、志保は私を責めるの…誰かが逝ったら逆まわりで責めるのよ。交互に責めあって2回先に逝ったら、その子が2人のしもべとなって奉仕をするゲームよ…」
[やだ~~麻由美さんたら、意外にスケベなのね~でも、楽しそうなゲームね…さっそくやりましょう~]
「何かしらね~」
[さぁ~、なんでしょうね~]
部屋に戻った麻由美は奇抜な事を思い付いていた。バイブが並ぶ棚に向かい、コードレスタイプを見ながら、同じ機能のバイブを3つ選んで2人が待つ浴室に戻って行った…
「お待たせ…これからコレを使ってゲームをしよう~」
[どんなゲームなの…]
「さっきみたいに、じゃれているよりも…刺激的な事よっ」
[バイブがあれば…確かに刺激的だわね~、ゲームってどうやるの…]
「ルールは簡単よ。先に2回逝った人が負け…輪になって逝かせ合うの。例えば美穂は志保を責め、私が美穂を責め、志保は私を責めるの…誰かが逝ったら逆まわりで責めるのよ。交互に責めあって2回先に逝ったら、その子が2人のしもべとなって奉仕をするゲームよ…」
[やだ~~麻由美さんたら、意外にスケベなのね~でも、楽しそうなゲームね…さっそくやりましょう~]