美穂-168
硬い浴室のタイルの上だが、釣られた鮎が跳ねる様に、美穂が全身で逝く様を2人に見せつけるかの様に跳ねていた…
動き過ぎて志保の内股に乗せていた頭がタイルに落ち…
[ゴトン]
「いったっ、いやっあああっ」
結構、大きな音を立てた美穂よりも、志保や麻由美が驚き見つめていると…
痛みを受けた瞬間に…
「ああああっうっう…いやあ~うっうっ」
痛みを更なる快感に変えたのか…仰け反り、潮を吹き上げてのぼりつめていった…
『うわあ~~、美穂って潮吹きなんだ~、潮吹きを観たの…はじめてだけど、感じて貰えて…感激だわ~』
美穂の潮吹きがやっと静まると…バイブが抜け落ちて、タイルの上でうねりをあげ…2人は顔を見合わせた…
美穂のタイルに転がるバイブを止め、志保は麻由美のバイブを止めて抜き、自分の股間の太股に乗っているバイブも止めた…
『ここ、痛いからベットに行きましょう~』
同意の返事を待たずに動きだす麻由美につられて、志保も躰を起こして、美穂を両側から支えて浴室を出ていった…
動き過ぎて志保の内股に乗せていた頭がタイルに落ち…
[ゴトン]
「いったっ、いやっあああっ」
結構、大きな音を立てた美穂よりも、志保や麻由美が驚き見つめていると…
痛みを受けた瞬間に…
「ああああっうっう…いやあ~うっうっ」
痛みを更なる快感に変えたのか…仰け反り、潮を吹き上げてのぼりつめていった…
『うわあ~~、美穂って潮吹きなんだ~、潮吹きを観たの…はじめてだけど、感じて貰えて…感激だわ~』
美穂の潮吹きがやっと静まると…バイブが抜け落ちて、タイルの上でうねりをあげ…2人は顔を見合わせた…
美穂のタイルに転がるバイブを止め、志保は麻由美のバイブを止めて抜き、自分の股間の太股に乗っているバイブも止めた…
『ここ、痛いからベットに行きましょう~』
同意の返事を待たずに動きだす麻由美につられて、志保も躰を起こして、美穂を両側から支えて浴室を出ていった…