茉莉-2
夜、ご主人様の命令がきた。
『茉莉、報告ありがとう。まだリアルさに欠けるぞ。やはり証拠が必要だ』
『明日、茉莉の会社のトイレでオナーにをしている姿や逝った証を写メして報告を丁寧にしてきなさい。』
「はっはい。ご主人様、明日…会社のトイレでオナニーをして、写メを撮りご報告します」
携帯メールの返事は、簡単にしてしまったが、内心は直ぐに動揺しはじめてきた。
あまり、熟睡もできずに、朝を向かえてしまった。
電車の中でも、普段は気にならない男性の視線も…
「これから、トイレでオナニーをする女だ」
って、見られている気になり、そわそわして、なおさら注目をあびて
何故か、興奮してきて、乳首がしこってきてしまう。。。
朝の事務所での同僚への挨拶も、やはり恥ずかしさが出てしまう。
会社のトイレでの緊張感は、言いようがなかった。
(もし、こんなことを知られたら…)
皆が利用しないフロアーを考えたり、時間帯を考えるだけで、乳首がしこってしまってきていた。
決行は、仕事が始まってすぐにすることにした。
フロアーは、役員秘書しか居ない茉莉自身のフロアーに決めた。
トイレに行く前に、これからすることを想像しただけで、すでに股間にむずむずした掻痒感を感じる。
意を決して席を立って、トイレまで歩くあいだにも、心臓の鼓動動はどんどん早くなる。
『茉莉、報告ありがとう。まだリアルさに欠けるぞ。やはり証拠が必要だ』
『明日、茉莉の会社のトイレでオナーにをしている姿や逝った証を写メして報告を丁寧にしてきなさい。』
「はっはい。ご主人様、明日…会社のトイレでオナニーをして、写メを撮りご報告します」
携帯メールの返事は、簡単にしてしまったが、内心は直ぐに動揺しはじめてきた。
あまり、熟睡もできずに、朝を向かえてしまった。
電車の中でも、普段は気にならない男性の視線も…
「これから、トイレでオナニーをする女だ」
って、見られている気になり、そわそわして、なおさら注目をあびて
何故か、興奮してきて、乳首がしこってきてしまう。。。
朝の事務所での同僚への挨拶も、やはり恥ずかしさが出てしまう。
会社のトイレでの緊張感は、言いようがなかった。
(もし、こんなことを知られたら…)
皆が利用しないフロアーを考えたり、時間帯を考えるだけで、乳首がしこってしまってきていた。
決行は、仕事が始まってすぐにすることにした。
フロアーは、役員秘書しか居ない茉莉自身のフロアーに決めた。
トイレに行く前に、これからすることを想像しただけで、すでに股間にむずむずした掻痒感を感じる。
意を決して席を立って、トイレまで歩くあいだにも、心臓の鼓動動はどんどん早くなる。