茉莉-7
できることなら、今すぐにでも太くたくましい肉棒を突っ込んでほしかった。
(あぁ、私ってなんて恥ずかしい格好してるんだろう)
誰が入ってくるかも分からないトイレの中で壁に手をついて、下半身をさらし
、どこのだれだかわからない女に自由にされている。
しかも、それがしやすいように足を広げ、お尻を高く突き出している。
まともではなかった。それがよけいに茉莉を興奮させた。
(えっ?)
それはありえないことだった。茉莉の中に太く熱い肉棒が挿入されたのだ。
茉莉は振り返った。
確かに女性だ。
その女性が、茉莉に有り得ない肉棒を挿入し、腰を動かしている。
(何、どういうこと?)
(あぁ、私ってなんて恥ずかしい格好してるんだろう)
誰が入ってくるかも分からないトイレの中で壁に手をついて、下半身をさらし
、どこのだれだかわからない女に自由にされている。
しかも、それがしやすいように足を広げ、お尻を高く突き出している。
まともではなかった。それがよけいに茉莉を興奮させた。
(えっ?)
それはありえないことだった。茉莉の中に太く熱い肉棒が挿入されたのだ。
茉莉は振り返った。
確かに女性だ。
その女性が、茉莉に有り得ない肉棒を挿入し、腰を動かしている。
(何、どういうこと?)