茉莉-10
悪びれもせず、まるで友人と話をしているようにあっけらかんと話す真希に、茉莉は一瞬だが、恥ずかしさより親しみさえ感じてしまった。
「驚いたわ。なにがなんだかわからなかった…」
『でも、しっかり感じてたわよね、ぐしょぐしょだったもの。』
「ひどいィ…それじゃまるで、私が……」
『私が何?』
「…ゎ、私が……ぃ、淫乱みたいじゃない…」
『フフ、みたい…じゃなくて、そのものだと思うけど…。ほら。もうエッチな顔になってるわよ。あなた、発情するとすごくエッチな顔になるのね~』
そう言いながら、茉莉の後ろに回り、抱きしめるようにして両方の乳房をすくい上げてきた。
泡にまみれた膨らみは、真希の指の間から溢れだし、乳首は固くしこり始める。
『あら、もうこんなに固くして。して欲しい?エッチな事…』
身動きできない茉莉は、黙ってうなずいた。
『そう、じゃあまず私の身体を洗ってくれる?…あなたの身体で…』
「えっ、はっはい。」
「驚いたわ。なにがなんだかわからなかった…」
『でも、しっかり感じてたわよね、ぐしょぐしょだったもの。』
「ひどいィ…それじゃまるで、私が……」
『私が何?』
「…ゎ、私が……ぃ、淫乱みたいじゃない…」
『フフ、みたい…じゃなくて、そのものだと思うけど…。ほら。もうエッチな顔になってるわよ。あなた、発情するとすごくエッチな顔になるのね~』
そう言いながら、茉莉の後ろに回り、抱きしめるようにして両方の乳房をすくい上げてきた。
泡にまみれた膨らみは、真希の指の間から溢れだし、乳首は固くしこり始める。
『あら、もうこんなに固くして。して欲しい?エッチな事…』
身動きできない茉莉は、黙ってうなずいた。
『そう、じゃあまず私の身体を洗ってくれる?…あなたの身体で…』
「えっ、はっはい。」