由梨-016
ソファーで寝てしまっていた。
2本目の緊縛動画を見て、乳首を触ったら刺激が欲しくて止められなくなり、部屋着を脱いでいた。
両足をソファーに上げて、腰を突き上げ「M字開脚」になり、左手の人指しで肉芽を転がしていた。
「凄い、もうこんなに濡れてるなんて・・」
淫汁を指先に絡めては、肉芽を転がしつづけ、また淫汁を絡める・・
「あああ~あっ、気持ちいいわ~ あああん」
我慢の限界にきた由梨は、人差し指に中指をつけ、肉壷の中にゆっくりと「肉棒挿入」をイメージして突き入れた。
抜き差しを徐々に早め、肉壷の隅々まで刺激をし、内股が震えだした頃合で、Gスポットの膨らみを責めて、腰を上げながら逝っていた。
由梨は、オナニーをした動画をまた再生して、お気に入りの場面にきたら止めて、スマフォで写し保存しては、再生し写し続けた。
スマフォでネット検索する事を覚えてから、「麻縄」や「緊縛」などと言葉を替えて検索しては、麻縄で縛られた女性画を、保存していた。
2本目の緊縛動画を見て、乳首を触ったら刺激が欲しくて止められなくなり、部屋着を脱いでいた。
両足をソファーに上げて、腰を突き上げ「M字開脚」になり、左手の人指しで肉芽を転がしていた。
「凄い、もうこんなに濡れてるなんて・・」
淫汁を指先に絡めては、肉芽を転がしつづけ、また淫汁を絡める・・
「あああ~あっ、気持ちいいわ~ あああん」
我慢の限界にきた由梨は、人差し指に中指をつけ、肉壷の中にゆっくりと「肉棒挿入」をイメージして突き入れた。
抜き差しを徐々に早め、肉壷の隅々まで刺激をし、内股が震えだした頃合で、Gスポットの膨らみを責めて、腰を上げながら逝っていた。
由梨は、オナニーをした動画をまた再生して、お気に入りの場面にきたら止めて、スマフォで写し保存しては、再生し写し続けた。
スマフォでネット検索する事を覚えてから、「麻縄」や「緊縛」などと言葉を替えて検索しては、麻縄で縛られた女性画を、保存していた。