由梨-020
〈ママ、もう限界~ 〉
〈ああっ、いっくくぅ~〉
彩佳は、突然ピークに達して、慌ててしまった。
「あららっ、立ったまま逝くなんて、この子たら淫乱に育っちゃいましたね~(笑)」
〈私をこんな淫乱に育てたのは、どこの誰ですかね~。ママじゃないの~(笑)〉
Card noの部屋に入り、驚いたのは・・バス、トイレが以前のビジネスホテルのままで、ベットを運びだし、椅子と机やカラオケの音響セットを入れた簡易なカラオケルームであった。
食事のオーダをして、彩佳は曲を選んで歌いだした。歌いながら、少し腰をくねくねと動かしては、股間の刺激を楽しんでいる。
しばらくすると、特食の寿司とつまみや飲み物が届き、これでしばらくは、二人っきりになれるとにんまりしたのは、由梨だけではなかった。
〈もう、誰も来ないから、脱いでても良いでしょう(笑)〉
「好きにすれば(笑)」
彩佳は高校の制服を脱ぎ、新しいブラを身に付けて、寄せて上げてと美乳の整えをしていた。ノーマルなブラとパールショーツの組み合わせを、部屋の脇の大きな鏡に写して確認していた。
彩佳が鏡を見ながら、何をするか、由梨は見ぬふりをして、チラチラとこっそりと見ている。
(淡白なパパに似てたはすが、好奇心が旺盛な女子高生だから、私に似てもあたりまえかもしれないわね・・)
ブラを新しくするだけで、彩佳が「おんなの色香」を漂わす事を身に付けてきたのを感じる由梨であった。
「新しいブラを気に入ったようね(笑)」
〈以前より、乳房を包みこまれているのが、気持ちいいの~〉
つづく
〈ああっ、いっくくぅ~〉
彩佳は、突然ピークに達して、慌ててしまった。
「あららっ、立ったまま逝くなんて、この子たら淫乱に育っちゃいましたね~(笑)」
〈私をこんな淫乱に育てたのは、どこの誰ですかね~。ママじゃないの~(笑)〉
Card noの部屋に入り、驚いたのは・・バス、トイレが以前のビジネスホテルのままで、ベットを運びだし、椅子と机やカラオケの音響セットを入れた簡易なカラオケルームであった。
食事のオーダをして、彩佳は曲を選んで歌いだした。歌いながら、少し腰をくねくねと動かしては、股間の刺激を楽しんでいる。
しばらくすると、特食の寿司とつまみや飲み物が届き、これでしばらくは、二人っきりになれるとにんまりしたのは、由梨だけではなかった。
〈もう、誰も来ないから、脱いでても良いでしょう(笑)〉
「好きにすれば(笑)」
彩佳は高校の制服を脱ぎ、新しいブラを身に付けて、寄せて上げてと美乳の整えをしていた。ノーマルなブラとパールショーツの組み合わせを、部屋の脇の大きな鏡に写して確認していた。
彩佳が鏡を見ながら、何をするか、由梨は見ぬふりをして、チラチラとこっそりと見ている。
(淡白なパパに似てたはすが、好奇心が旺盛な女子高生だから、私に似てもあたりまえかもしれないわね・・)
ブラを新しくするだけで、彩佳が「おんなの色香」を漂わす事を身に付けてきたのを感じる由梨であった。
「新しいブラを気に入ったようね(笑)」
〈以前より、乳房を包みこまれているのが、気持ちいいの~〉
つづく