まどか調教-11
玄関の手前で起き上がったが、立ち上がる様子はない。
『どうした。こっちに来て、冷たいものを飲んで休みな。』
「はい。」
けして笑顔とは言えないが、ゆっくり立ち上がり、儂の前のソファーに座り、初めて笑う。
スナックの袋を開けてやると、恥ずかしさを隠す意味で、食べはじめた。
静かさを紛らわすために、テレビをつけ、番組を一通り変える。
アダルトは、3チャンネルあるが、都合よくSM系があり、まどかを見ながら、これに決めた。
しばらく、眼を輝かせて見入っていた。
(この子は、根っからのM子なんだな…でもM女ではない)
「無理やり縛られ、単に犯される」、場面が変わり、「全裸で後ろ手に縛られ犯される」
下を向いてしまい、たまに画面をチラチラ見るだけになっていた。
『どうした。こっちに来て、冷たいものを飲んで休みな。』
「はい。」
けして笑顔とは言えないが、ゆっくり立ち上がり、儂の前のソファーに座り、初めて笑う。
スナックの袋を開けてやると、恥ずかしさを隠す意味で、食べはじめた。
静かさを紛らわすために、テレビをつけ、番組を一通り変える。
アダルトは、3チャンネルあるが、都合よくSM系があり、まどかを見ながら、これに決めた。
しばらく、眼を輝かせて見入っていた。
(この子は、根っからのM子なんだな…でもM女ではない)
「無理やり縛られ、単に犯される」、場面が変わり、「全裸で後ろ手に縛られ犯される」
下を向いてしまい、たまに画面をチラチラ見るだけになっていた。