まどか調教-7
まどかの可愛い悶え声を聴きながら、ズボンの上からさすってしまう。
『乳首の洗濯バサミを弾き飛ばして取れ!』
「はい。うっ…いやっ…痛っいぃ…」
「痛くてダメです。もう、弾けません。」
涙混じりの声が、Sな気持ちを、さらに刺激する。
『普通に取っても良いが、電話を切るぞ。弾き飛ばして取れば、聞いててやる。』
「ダメ、切らないで。弾き飛ばします。」
「あうっ。いったいぃ~~」
『偉いぞまどか。もうひとつを弾き飛ばしてごらん。』
「はぃぃ…」
すすり泣きながらの返事と、一度だけ悲鳴が聞こえ、異様に興奮させられた事は、今でもはっきりと覚えている。
(昨夜、フェラチオの画像を事前に数枚送って刺激しておいた。)
『乳首の洗濯バサミを弾き飛ばして取れ!』
「はい。うっ…いやっ…痛っいぃ…」
「痛くてダメです。もう、弾けません。」
涙混じりの声が、Sな気持ちを、さらに刺激する。
『普通に取っても良いが、電話を切るぞ。弾き飛ばして取れば、聞いててやる。』
「ダメ、切らないで。弾き飛ばします。」
「あうっ。いったいぃ~~」
『偉いぞまどか。もうひとつを弾き飛ばしてごらん。』
「はぃぃ…」
すすり泣きながらの返事と、一度だけ悲鳴が聞こえ、異様に興奮させられた事は、今でもはっきりと覚えている。
(昨夜、フェラチオの画像を事前に数枚送って刺激しておいた。)