序曲-奴隷愛理-1
年明けのつもりの小説のイメキャラが決まり、さわりを少し。
少女愛理が大人になるまでの性の成長を遂げる物語。
久しぶりの調教を向かえ、朝から興奮気味で濡れていた。
「....あああっぁぁぁぁあっ...。」
動かぬ身体に赤いロープが栄える美しさ..
見とれるだけではもったいない。
バイブを淫汁で濡れているお○んこに、ゆっくり差し込みながら、顔をみる..
ひたすら快楽の中に浸り、全身のロープ拘束を苦痛と感じていない表情である..
お○んこの奥まで押し込み、抜け出さないようにロープで固定し..
『愛理、スイッチ入れるぞ..』
「はい、お願いします。ご主人様..」
弱の強さで1時間逝かずに耐えているが、たまに軽く逝きそうになるがスイッチを切られてしまう..
少女愛理が大人になるまでの性の成長を遂げる物語。
久しぶりの調教を向かえ、朝から興奮気味で濡れていた。
「....あああっぁぁぁぁあっ...。」
動かぬ身体に赤いロープが栄える美しさ..
見とれるだけではもったいない。
バイブを淫汁で濡れているお○んこに、ゆっくり差し込みながら、顔をみる..
ひたすら快楽の中に浸り、全身のロープ拘束を苦痛と感じていない表情である..
お○んこの奥まで押し込み、抜け出さないようにロープで固定し..
『愛理、スイッチ入れるぞ..』
「はい、お願いします。ご主人様..」
弱の強さで1時間逝かずに耐えているが、たまに軽く逝きそうになるがスイッチを切られてしまう..