まどか調教-5
乳首をコネながら、幼い少女の声が、大人の女と同様に悶えている。
「ああっあう、ぁぁぁぁ~っん、ぁぁああっん…」
儂に聴かせるためにだけ、可愛い声が、甘く切なく悶えている。
初めて聴く悶える少女の声に、異様な程に興奮し、ズボンの上から股間を握ってしまう。
『良い声で悶えているね~。でも、コネるのはおしまいだ。』
「はっ、はい。」
悶え足りない、やるせない返事に色気を感じてしまう。
『右乳首を10回指で弾き、終わったら、クリを10回指でコネなさい。』
「はい」
「うっ」
「うっ」
『ダメだ。回数を声に出してから、弾け。最初からやり直せ。』
「はい」
「一回、うっ」
「二回、うっ」
「三回、うっ」
『もっと強く弾け』
「四回、ううっ」
「五回、ううっ」
「六回、ううっぁぁ~」
「七回、ぃゃうっ」
「八回、あうっ~」
「九回、あっううっ~~」
『最後だ。おもいっきり、強く弾け。』
「十回、いゃああっんうっっ」
『良く頑張ったな。クリをコネて良いぞ。』
「あっああっん」
「ああぁぁうっ~ぁぁああっん~」
さっきよりも、切なさをました悶え声に聴きいってしまう。
「ああっあう、ぁぁぁぁ~っん、ぁぁああっん…」
儂に聴かせるためにだけ、可愛い声が、甘く切なく悶えている。
初めて聴く悶える少女の声に、異様な程に興奮し、ズボンの上から股間を握ってしまう。
『良い声で悶えているね~。でも、コネるのはおしまいだ。』
「はっ、はい。」
悶え足りない、やるせない返事に色気を感じてしまう。
『右乳首を10回指で弾き、終わったら、クリを10回指でコネなさい。』
「はい」
「うっ」
「うっ」
『ダメだ。回数を声に出してから、弾け。最初からやり直せ。』
「はい」
「一回、うっ」
「二回、うっ」
「三回、うっ」
『もっと強く弾け』
「四回、ううっ」
「五回、ううっ」
「六回、ううっぁぁ~」
「七回、ぃゃうっ」
「八回、あうっ~」
「九回、あっううっ~~」
『最後だ。おもいっきり、強く弾け。』
「十回、いゃああっんうっっ」
『良く頑張ったな。クリをコネて良いぞ。』
「あっああっん」
「ああぁぁうっ~ぁぁああっん~」
さっきよりも、切なさをました悶え声に聴きいってしまう。