まどか調教-6
このまま、イッキに逝かせたくはない。
調教として止めた。
…もっと、悶える声を聴きたくて、止めた。
『携帯を股間に持って行き、20数える間、コネる音を聴かせなさい。』
やがて、携帯からおまんこを弄る指が作り出す淫靡な音が聞こえてきた。
まどかの悶える声もわずかだが、聞き取れる。
素直な子だ。
少女の歪む顔を想像してしまう。
「恥ずかしい音、聞こえましたか。」
『ヌチャヌチャと聞こえてぞ。』
『うつ伏せになり、尻を高くあげて、乳首を触りながら、クリをコネて、逝きなさい。』
「はい、恥ずかしいです。。。でも、逝くまで聞いてて下さい。」
それから、しばらく恥ずかしがる悶える小さな声が、大人の悶え声に変わり…
荒い息づかいに直ぐに変わった。
「逝く」とは言わせなかったが、これから少しづつ躾ていく気になってしまった。
翌日に儂から、オナニー調教ができるか聞くメールを送った。
「9時には、調教部屋で待ってます。」
『9時30分に電話する。昨夜と同じように、乳首をコネて待っていなさい。』
「はい、お待ちしてます。」
調教として止めた。
…もっと、悶える声を聴きたくて、止めた。
『携帯を股間に持って行き、20数える間、コネる音を聴かせなさい。』
やがて、携帯からおまんこを弄る指が作り出す淫靡な音が聞こえてきた。
まどかの悶える声もわずかだが、聞き取れる。
素直な子だ。
少女の歪む顔を想像してしまう。
「恥ずかしい音、聞こえましたか。」
『ヌチャヌチャと聞こえてぞ。』
『うつ伏せになり、尻を高くあげて、乳首を触りながら、クリをコネて、逝きなさい。』
「はい、恥ずかしいです。。。でも、逝くまで聞いてて下さい。」
それから、しばらく恥ずかしがる悶える小さな声が、大人の悶え声に変わり…
荒い息づかいに直ぐに変わった。
「逝く」とは言わせなかったが、これから少しづつ躾ていく気になってしまった。
翌日に儂から、オナニー調教ができるか聞くメールを送った。
「9時には、調教部屋で待ってます。」
『9時30分に電話する。昨夜と同じように、乳首をコネて待っていなさい。』
「はい、お待ちしてます。」