茉莉-76
志保の躯は、拘束椅子の上で激しく反応し…
「だめ~いくいく…あああ~~いくいくっ、だめっいやっ…いくいくっう~~」
ディルドーが抜かれると「潮ふき」し、またディルドーで突かれて抜かれると「潮ふき」を…幾度も繰り返し続けた…
これが最後と今までになく長い時間、ディルドーで奥まで断続的に突かれ責めらた時は、失禁を思わせる「潮ふき」を演じてしまった。
志保の意志には関係なく「潮ふき」を限りなくする躯に、会場の会員や隣の女たち…新人の茉莉までが志保のエキゾチックな姿に興奮してか、静まり返って見つめていた。
(こんな責めの後なのに、綺麗な顔をしている…)
「だめ~いくいく…あああ~~いくいくっ、だめっいやっ…いくいくっう~~」
ディルドーが抜かれると「潮ふき」し、またディルドーで突かれて抜かれると「潮ふき」を…幾度も繰り返し続けた…
これが最後と今までになく長い時間、ディルドーで奥まで断続的に突かれ責めらた時は、失禁を思わせる「潮ふき」を演じてしまった。
志保の意志には関係なく「潮ふき」を限りなくする躯に、会場の会員や隣の女たち…新人の茉莉までが志保のエキゾチックな姿に興奮してか、静まり返って見つめていた。
(こんな責めの後なのに、綺麗な顔をしている…)