茉莉-86
恥ずかしがる愛理の左膝を縛り、頭上のフックから麻縄を引き絞り、股間を露わにする。
上條は愛理の肉壺からローターをゆっくりと抜き出すと、場内全体にみせた…
(愛理が恥ずかしがるのを計算していた)
「上條さま、恥ずかしいから、濡れて光るローターを見せるは止めて下さい…」
『まだ、愛理の肉壺の温かみが残っているぞ…』
「余計な説明をしないで下さい。さらに恥ずかしくなります」
『では、これから愛理にゆで卵を生ませます。潰さずに生まれましたら、是非とも食べてやって下さい』
場内から、拍手が沸き起こった。
長襦袢の裾が割れ、内股が見えてきた…いつの間にか場内は話声も女達の発する全ての音がなく…静まり返って、愛理の悶える声とバイブの音だけになった。
上條は愛理の肉壺からローターをゆっくりと抜き出すと、場内全体にみせた…
(愛理が恥ずかしがるのを計算していた)
「上條さま、恥ずかしいから、濡れて光るローターを見せるは止めて下さい…」
『まだ、愛理の肉壺の温かみが残っているぞ…』
「余計な説明をしないで下さい。さらに恥ずかしくなります」
『では、これから愛理にゆで卵を生ませます。潰さずに生まれましたら、是非とも食べてやって下さい』
場内から、拍手が沸き起こった。
長襦袢の裾が割れ、内股が見えてきた…いつの間にか場内は話声も女達の発する全ての音がなく…静まり返って、愛理の悶える声とバイブの音だけになった。