由梨-014
唯一違うのが、松葉崩しの形では、何度やっても彩佳だけが逝き、由梨には刺激が物足りなく逝くことはできなかった。
前回からは、バイブを使って肉壺の奥までいじめる事をしはじめてからは、彩佳の感じている声のトーンがあがり、感じ方がアップしたことがわかった。
たまたまかもしれないが、ブラのサイズが小さいと彩佳が言い出し、明日買いに行くことになっていた。
毎週末、娘の胸を揉んだからだと思わずにはいられなかった。どんどん揉んで、魅力的な身体にしたいって、思ってしまうのは・・母からの願いでもあると気がついていた。
彩佳が5歳の時に、パパは交通事故に巻き込まれて死亡してしまい、男性との付き合いを心配していた。
高校生で先輩の彼氏ができたので安心はしたが、まだ1度しかsexをしていない事が心配になり、娘に女の身体の素晴らしさをわからせて、彼氏が飛びついてくる様な魅力を身につけさせたかった。
彩佳が手に持つバイブで乱れているのは、男に縁の無い由梨にとっても、望むことでもあり、今勤める気になった館も、刺激を求める欲望が目覚めたからでもあった。
2人とも、4回づつ逝き、シャワーを一緒に浴び乳房を当てながらキスをし、お互いの肉芽に指を這わせ、彩佳が逝き、由梨は自分の指で逝き、2人して床にぐったりと座り込んでしまった。
今日は、「これで最後よ」と冷たいシャワーをさっと浴びて寝る事になり、彩佳は自分の部屋に裸のまま戻って行った。
由梨の部屋には、娘の愛汁が付いているバイブがベット脇にあり、片付けようと手にした時に、まだ身体が火照りぎみなので、愛汁でひかるバイブの先を舐め、股間にあてがい腰を動かしてしまった。
「ああああ~ いゃあああああ~ ああああ~もう逝く逝くっ」
前回からは、バイブを使って肉壺の奥までいじめる事をしはじめてからは、彩佳の感じている声のトーンがあがり、感じ方がアップしたことがわかった。
たまたまかもしれないが、ブラのサイズが小さいと彩佳が言い出し、明日買いに行くことになっていた。
毎週末、娘の胸を揉んだからだと思わずにはいられなかった。どんどん揉んで、魅力的な身体にしたいって、思ってしまうのは・・母からの願いでもあると気がついていた。
彩佳が5歳の時に、パパは交通事故に巻き込まれて死亡してしまい、男性との付き合いを心配していた。
高校生で先輩の彼氏ができたので安心はしたが、まだ1度しかsexをしていない事が心配になり、娘に女の身体の素晴らしさをわからせて、彼氏が飛びついてくる様な魅力を身につけさせたかった。
彩佳が手に持つバイブで乱れているのは、男に縁の無い由梨にとっても、望むことでもあり、今勤める気になった館も、刺激を求める欲望が目覚めたからでもあった。
2人とも、4回づつ逝き、シャワーを一緒に浴び乳房を当てながらキスをし、お互いの肉芽に指を這わせ、彩佳が逝き、由梨は自分の指で逝き、2人して床にぐったりと座り込んでしまった。
今日は、「これで最後よ」と冷たいシャワーをさっと浴びて寝る事になり、彩佳は自分の部屋に裸のまま戻って行った。
由梨の部屋には、娘の愛汁が付いているバイブがベット脇にあり、片付けようと手にした時に、まだ身体が火照りぎみなので、愛汁でひかるバイブの先を舐め、股間にあてがい腰を動かしてしまった。
「ああああ~ いゃあああああ~ ああああ~もう逝く逝くっ」