由梨-008
「ああああ~、凄い、これ凄いです。」
本郷が、出し入れをする前に、由梨は自から動かし辛い腰を突き上げては、バイブを奥まで咥えこもうとしていた。
腰の動きは、充分とは言えず、なかなか逝けない由梨は・・
「お願いします。もっと、抜き差しをして、由梨の逝き姿を見て下さい。ですから・・もう、逝かせて下さい。」
(こんなに恥ずかしい思いをしたの、初めてだゎ~ でも、もう我慢の限界なんですもん~と、自分自身に言い訳をするのって、今日の私、どうしちゃったんだろう・・)
短時間に由梨の気持ちが素直になり、言葉にしてスラスラ言える様になって、本郷は第一の目的を果たした感を持った。
『素直な良い子になってきたから、ご褒美に逝かせてあげますよ。』
振動しているバイブが抜き差しされると、急激に身体が熱くなり、肉壺の奥までがざわつき始めたのか、下腹がヒクヒクとなりだした。
「おかしい。もう、身体が浮いてくるつ」
すでに、潮吹きながら数回は逝き、媚薬を飲んでいるから、感度は今までとは異なり、新たな快楽の世界に入り込んでいるのだろう。
バイブを突き入れて、子宮に押し付けると、由梨の身体は、喜びを示しだす。
乳房を突き出すのが、私の好みだが、知らないはずなのに、突き出してくれていた。
本郷が、出し入れをする前に、由梨は自から動かし辛い腰を突き上げては、バイブを奥まで咥えこもうとしていた。
腰の動きは、充分とは言えず、なかなか逝けない由梨は・・
「お願いします。もっと、抜き差しをして、由梨の逝き姿を見て下さい。ですから・・もう、逝かせて下さい。」
(こんなに恥ずかしい思いをしたの、初めてだゎ~ でも、もう我慢の限界なんですもん~と、自分自身に言い訳をするのって、今日の私、どうしちゃったんだろう・・)
短時間に由梨の気持ちが素直になり、言葉にしてスラスラ言える様になって、本郷は第一の目的を果たした感を持った。
『素直な良い子になってきたから、ご褒美に逝かせてあげますよ。』
振動しているバイブが抜き差しされると、急激に身体が熱くなり、肉壺の奥までがざわつき始めたのか、下腹がヒクヒクとなりだした。
「おかしい。もう、身体が浮いてくるつ」
すでに、潮吹きながら数回は逝き、媚薬を飲んでいるから、感度は今までとは異なり、新たな快楽の世界に入り込んでいるのだろう。
バイブを突き入れて、子宮に押し付けると、由梨の身体は、喜びを示しだす。
乳房を突き出すのが、私の好みだが、知らないはずなのに、突き出してくれていた。