縄好き

≪処女との別れ≫

16歳。高校1年生の５月。

中学時代の別の高校に進学した女友達と1ヶ月ぶりに再会しました。

高校生になって少し大人になった私達は、地下にある、ちょっと薄暗い喫茶店へ行く。


お互いの学校の話に盛り上がる。

友達がお手洗いに行っている時に

私好みのウエイターに声をかけられる。


『今度、1人でおいでよ。友達には内緒だよ。』

戻って来た友達には言わなかった。


その一週間後にドキドキしながら1人で行く。

『彼氏いるの？』

「いませんよ。」

『じゃ、俺とつきあおう。』

「はい。」

大人っぽい雰囲気の彼に、ポッ～(#^.^#)としながら、自然な流れで付き合う事になった。


その日から毎日、学校が終わるとその喫茶店へいりびたり、店長の目を盗み話をしていた。

休憩時間は、私の隣に座り、太ももに手を置き、スカートの上からだが内股にも指先を這わして、股間まで這い上がってくる。

翌日は、大胆に乳房を揉まれてしました。

（その晩は、彼の手を想像して、乳房を揉んだり、乳首を触ったりして興奮し、彼が触りたがるショーツの中に手を入れて、濡れている割れ目に指先を少し入れたりして、オナニーしてしまった。）

翌日は、初めてのキスをしてくれ、『大切にするから、舌もからめて』と、ディープキスまで進んでしてしまった・・・もちろん、その晩もショーツを脱いで、脚を広げて彼を向かい入れている姿を想像し、オナニーしてしまいました。

翌日からは、自分から彼の手を握っていて、股間の上に置いた記憶があります。


一週間後、彼の休みの日。
初めて店外でデート。

新しく買った、少しピンクの下着を身に着けて逢いに行った。

お店近くのデートスポットの大きな池やミニ動物園がある公園へ行き、手を繋いで歩くだけなのに、乳首が硬くなっていくのがわかり、彼に早く抱かれたいって、思っていた。

その後、バスに乗って彼の家に行く。

ベッドに座って話しているうちに、抱きしめられて、キスからはじまり、ディープキスをするまでには、服も脱がされていた。

待ち焦がれていた初体験。

痛かったけど嬉しかった。


彼の身体にしがみつき、痛みにたえる。

終わると彼は『痛かった？』と私の身体を気づかってくれた。

彼は私と同じ歳、高校へは進学せずに喫茶店でアルバイトしていた。

中学時代にはヤンチャで、すでに数人の女の子と経験していて、とても慣れていた感じ。

回数を重ねる事に痛みもなくなり、いつの間に気持ち良く感じるようになり、その時が待ち遠しくなる。

とりあえず、初な初体験はこんな感じでした❣

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