由梨-003
振動は、的確に乳首を振るわせ、乳房へも刺激が伝わり、由梨の上半身は、身動きしない時はなくなっている。
『気持ち良くなったならば、声を出してもかまわないのですよ。』
「・・・」
『もっと強めの刺激が、欲しいですかね。』
「ダメ、これで良いです。あぁ~、ゃぁぁ~」
『素敵な声ですよ。』
「・・・ぃぃゃ・・・」
本郷は、何も言わずに、一段ローターの振動を強めてみた。
「いや~、おかしくなっちゃう~、あああん、ああぁぁ~、ぁああ~」
胸元を突き上げる姿や顎を突き上げるなど、我慢することなく、悶えている。
素敵な反応に対して、本郷は黙って微笑むだけであった。
そして、突然にローターのスイッチを切ってしまった。
『どうです。少しは気持ち良くなりましたか。』
「・・はぃ・・」
しかし、もじつかせる姿は、物足りなさを物語っている。
今度は、急にローターを最高の振動で、動かしてみた。
『気持ち良くなったならば、声を出してもかまわないのですよ。』
「・・・」
『もっと強めの刺激が、欲しいですかね。』
「ダメ、これで良いです。あぁ~、ゃぁぁ~」
『素敵な声ですよ。』
「・・・ぃぃゃ・・・」
本郷は、何も言わずに、一段ローターの振動を強めてみた。
「いや~、おかしくなっちゃう~、あああん、ああぁぁ~、ぁああ~」
胸元を突き上げる姿や顎を突き上げるなど、我慢することなく、悶えている。
素敵な反応に対して、本郷は黙って微笑むだけであった。
そして、突然にローターのスイッチを切ってしまった。
『どうです。少しは気持ち良くなりましたか。』
「・・はぃ・・」
しかし、もじつかせる姿は、物足りなさを物語っている。
今度は、急にローターを最高の振動で、動かしてみた。