SM小説-29
今夜、美穂が覗きをしているのを知っているのは私だけ。
何故か明日香も知っているかの様に、異様に興奮している。
調教の成果と思っていたが、恥ずかしい事をさせると異様に
高ぶる明日香を知り尽くしているので、娘の覗きを知った上で
調教されているとすれば、この興奮状態も納得できる。
(綺麗好きな明日香は、皆が起きる前に毎朝部屋を掃除していた)
買い物に行く時間には、美穂は帰って来る時間なので、部屋の
覗き穴を見つけた後、反対の部屋に行き、押し入れの中のコ
ロンの香りが、美穂と同じであった。
明日香には、美穂の悶える声が聞こえたわけではない。
ご主人様が壁に耳を当てる姿で、美穂が居ることを確信した。
疑いが確信になり、急激に躰の全ての血が湧き上がり、意識が
なくなって行く事は覚えていた。
逝き続ける明日香のアナルに親指を入れ続けてマッサージを
施していたが、十分に柔らかくほぐれてきていた。
何故か明日香も知っているかの様に、異様に興奮している。
調教の成果と思っていたが、恥ずかしい事をさせると異様に
高ぶる明日香を知り尽くしているので、娘の覗きを知った上で
調教されているとすれば、この興奮状態も納得できる。
(綺麗好きな明日香は、皆が起きる前に毎朝部屋を掃除していた)
買い物に行く時間には、美穂は帰って来る時間なので、部屋の
覗き穴を見つけた後、反対の部屋に行き、押し入れの中のコ
ロンの香りが、美穂と同じであった。
明日香には、美穂の悶える声が聞こえたわけではない。
ご主人様が壁に耳を当てる姿で、美穂が居ることを確信した。
疑いが確信になり、急激に躰の全ての血が湧き上がり、意識が
なくなって行く事は覚えていた。
逝き続ける明日香のアナルに親指を入れ続けてマッサージを
施していたが、十分に柔らかくほぐれてきていた。