SM小説-40
「聡!、テレビなんか見てないでさっさと食事済ませてよ片付かないじゃない」
『何だよいきなり』
美穂は自分だけ食事を済ませると食器をキッチンに下げ、洗い物を始めていく。
(姉さん何怒ってるんだろ、でもいいや、今夜が楽しみだな)
聡はズボンのポケットにしまいこんだ妖しげな薬を、ポケットの上から押さえながら厭らしい笑いを口元に浮かべ食事を済ませた。
『姉さんアイスコ~ヒ~作ったんだ飲まない?』
「えっあ有難う」
聡は風呂から上がってきた美穂に、笑顔を向けながらアイスコ~ヒ~の入ったグラスを差し出した。
「気が利くわねぷはぁ~~美味しい」
『そう?』
聡は不敵な笑みを口元に浮かべながら、美穂がアイスコ~ヒ~を飲み干すのを見守っている。
(確か30分くらいって言ってたよな)
美穂はパジャマ姿のままリビングのソファに座り、テレビを見ながら残りのアイスコ~ヒ-を飲み干した。
「有難う美味しかったわ」
『そうじゃぁ、僕もお風呂に入ってくるね』
『何だよいきなり』
美穂は自分だけ食事を済ませると食器をキッチンに下げ、洗い物を始めていく。
(姉さん何怒ってるんだろ、でもいいや、今夜が楽しみだな)
聡はズボンのポケットにしまいこんだ妖しげな薬を、ポケットの上から押さえながら厭らしい笑いを口元に浮かべ食事を済ませた。
『姉さんアイスコ~ヒ~作ったんだ飲まない?』
「えっあ有難う」
聡は風呂から上がってきた美穂に、笑顔を向けながらアイスコ~ヒ~の入ったグラスを差し出した。
「気が利くわねぷはぁ~~美味しい」
『そう?』
聡は不敵な笑みを口元に浮かべながら、美穂がアイスコ~ヒ~を飲み干すのを見守っている。
(確か30分くらいって言ってたよな)
美穂はパジャマ姿のままリビングのソファに座り、テレビを見ながら残りのアイスコ~ヒ-を飲み干した。
「有難う美味しかったわ」
『そうじゃぁ、僕もお風呂に入ってくるね』